模試では「開成中学」合格ラインだったのに落ちて第三志望へ。「中学受験に失敗」しても、逆転して東大に入る方法は!?
筆者は公立の中学から大逆転
36歳の時に東京大学を受験するまで、受験の経験がなかった筆者は、ある種「逆転」と言えるかもしれない。3年間の受験勉強で実施したのは、「勉強を好きになる努力」である。
圧倒的な勉強時間の投入が必要だと認識していたが、不快な作業を1日10時間以上続けられない。自分がやっていることが楽しいことだと認識するために、その科目の面白い部分を見つけ、その度に「ここ面白い!」と心の中で唱えた。
そうやって「面白い!」を繰り返し、自分を錯覚させる。自分はいま好きなことをやっていると認識することで、1日の勉強時間を伸ばすのだ。
これも「快適」である。「不快」は必ず勉強を妨げる。
みなさんのお子さんが快適な勉強方法を自身で見つけられることが最上であり、それを親が押し付けるのは最悪である。
受験の大変さが分からなければ、共通テストで9割取れるまで勉強してみるとよいだろう。
■編集部より
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この記事は
田村明子
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