48歳、中学受験の伴走でメンタルが崩壊寸前。「24時間いつでも泣ける」ほどの精神状態だった私を救ってくれたのは「役に立つSAPIX系ギャグマンガ」だった

2026.03.28 LIFE

オトナサローネで「どちらにする?小学校受験と中学校受験」という取材記事を担当している、ライターの星子です。子供の中学受験伴走で「良かれと思って言った励ましが地雷でケンカになる」。そんな自分に戸惑ったことはありませんか?

 

筆者にも中学受験を希望する新5年生の子供がいますが、伴走の実情は想像以上に過酷。50歳を目前に、更年期や持病、80代の親の健康問題などを前にして、さらに子供は反抗期の入り口に差しかかっています。

 

折しも仕事も繁忙期を迎え、ついに今年の3月にメンタルが崩壊。24時間いつでも泣ける精神状態となり、「道端で他愛のない親子喧嘩をして、母親側が無言で泣く」という失態を演じてしまいました。

 

そんなときに出会ったのが、漫画家・りえ太郎さんの『元SAPIXママ 中受伴走1095日』(講談社)です。布団の中で読み始めたら止まらなくなり、読み終わったら肩の力が抜けるような脱力感とともに、「あ、受験、大丈夫かもしれない」と思える「基本知識」を楽しく学ぶことができました。

 

今回は、そんなりえ太郎さんに、体もメンタルも弱りがちなアラフィフ母でも、首都圏中学受験を「正気で」乗り切るための秘訣を伺いました。

 

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