48歳、中学受験の伴走でメンタルが崩壊寸前。「24時間いつでも泣ける」ほどの精神状態だった私を救ってくれたのは「役に立つSAPIX系ギャグマンガ」だった
SAPIXは「受験傭兵育成所」ではなかった? 子供の探究心を養う農業体験も
――確かに、せっかく地頭の良い子供が勉強嫌いになってしまっては元も子もありませんよね。「受験傭兵育成所のように思われがちだが、農業体験などのイベントもある」と聞いて、個人的には意外でした。
「そうなんです。4年生のときに1年を通して農業を経験し、最終日に自分で育てた小ねぎや枝豆を持ち帰る、という体験も息子は楽しんでいました。他にも、小さな生物を解剖したり、コーヒーをブレンドして生産国の歴史を学ぶイベントもありました。
コーヒーイベントは、興味津々のパパも多く、楽しんで参加しておられて、親子のコミュニケーションとしても良い取り組みだなと思いました」
――なるほど。我が家が通う小規模塾も理科実験が特色で、子供は楽しいみたいです。やはり、いざ高学年になって勉強に集中するには、健やかな好奇心を育んで円満な家庭環境を整えることも重要になってきますし、歴史ある大手塾や、規模に関わらず結果を出している塾には「勉強って楽しい」と思わせるノウハウが蓄積されているのですね。
「SAPIX=最難関校合格率が高い=勉強一点集中」というのは誤解だと分かる意味でも、漫画を読んでよかったです。
「そうですね。そして、低学年の頃はのびのびとした方針でしたが、4年生からは本格的に受験対策に切り替わり、プリントもドカンと増えます。ただ、先生の話がおもしろいなど、楽しませる工夫はずっと続いていました」
【こちらも読まれています】
この記事は
ライター
星子
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















