いて座の12月運勢 11月22日~12月21日生まれ
いて座 (11月22日~12月21日生まれ)
守護星の拡大と保護の星である木星が太陽とともにいて座を進行中。プチバブルと言っていいくらい、気持ちは華やかで明るい雰囲気。現実には何もなくても、その前向きさがあなたを助けてくれるはず。
ただ、12月1日に思考や伝達の星である水星が、3日に愛と美の星である金星がひとつ前の部屋に入るので、古い感情と向き合うことが求められるかも。その中には嫉妬など見たくない感情もあるかもしれません。
でも、12月7日のいて座の新月には水星も「順行」。後戻りしていた気持ちは前向きになり、未来に向けてジャンプすることに。13日には水星もいて座に戻り、とても建設的な気分になるのでは。
22日に太陽が「経済や豊かさ」の部屋に入ると、この部屋には土星や冥王星があることから、経済的な停滞と向き合うことに。23日の満月では何か新しいプロジェクトが決まるかも。古い感情は手放していって。
(イラスト・いいあい)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」









