49歳、「私はこのままでよかったんだ」。すてきな自分像の呪縛が解けたとき、人生が動き始めた【2025年度ベスト記事セレクション】
オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップ! 本シリーズ「小さなトライ」ではオトナサローネ読者にインタビューを行い、「ほんのちょっとしたトライ」で自分のあり方を捉えなおす「最初の一歩」を踏み出した、リアルな女性の人生をお届けしています。(集計期間は2025年1月~12月まで。本記事の初公開2025年5月29日 記事は取材時の状況です)
※写真はイメージです
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◾️カオリさん
神奈川県在住、49歳の専業主婦。夫と大学3年の息子、高校3年の娘の4人家族
大きな夢を持てば、「何かに生まれ変われる」と思っていたけれど
インターネットで、資格をとったり、大学院に通ったりしている人の記事を読んだときに、勝手に自分と比較して、自己肯定感を下げていました。この原因は何だろうと考えると、「がんばることがすばらしい」という「目標依存」だったんです。
「自分のペースで生きる」という言葉をよく目にしますが、正直、意味が分からなくて……。私にとっては「がんばる」ことが当たり前でした。そんな私なので、「子育て」という目の前の仕事がなくなると、放り出されたような気持ちになって、焦ってしまったんです。
大きな夢さえ持てば、今の自分が、まったく別世界の何かに転生できるんだろうと思っていました。「育児をがんばっているママ」から、「◯◯にがんばる中高年女性」に生まれ変わりたいと思っていたんです。
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この記事は
ヘルスケアライター
野添ちかこ
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