40・50代は「ツヤ」で毛穴、シワ倍増?ハイライトでかえってオバ見えする理由【49歳美容ライターが検証】

40・50代は、全部マットにしたほうが若々しく見えるのか?

では反対に、ツヤをできるだけ抑えてマットに仕上げればいいのでしょうか。今度は、先ほどツヤを足していた部分にマットハイライトを使ってみました。

まずCゾーン。ここは本来、ツヤがあることで顔に立体感やいきいきとした印象が生まれる場所です。ところがマットにしてみると、筆者の場合は顔がやや平面的に見え、肌のみずみずしさも物足りなく感じました。その一方で、パール入りハイライトを塗ったときと比べると、キメの乱れや小ジワは目立ちにくい印象に。

 

目の下は、白っぽいマットハイライトを重ねることでクマが濁って見えました。目の下のクマが気になる40・50代の場合、ただ明るい色を重ねるだけでは、かえって目元が老けて見えると感じました。

つまり、40・50代のメイクは「ツヤを足すか、マットにするか」の二択ではないということ。パール入りハイライトは、肌にツヤや立体感を与える一方で、使う場所によっては毛穴や小ジワなどの凹凸を目立たせることがあります。

 

反対に、マットハイライトは凹凸を目立ちにくく見せやすいものの、場所や色選びを間違えると、平面的に見えたり、目元が老けて見えたりすることも。大切なのは、「どこにツヤを残し、どこをマットにするか」だけでなく、その場所に合った色や質感を選ぶことです。

 

では、実際にどこをツヤにして、どこをマットにすると40・50代が若々しく見えるのでしょうか。また、マットタイプとツヤタイプ、それぞれどんなハイライトが40・50代には使いやすいのでしょうか。

 

後編では、49歳の筆者が何度も試してわかったツヤとマットの使い分けと、40・50代が使いやすいハイライトについて詳しくご紹介します。

 

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