現役東大生が声を大にして伝えたい。「平均点が大きく上がる」幼少期から力を入れるべき教科とは
国際バカロレアの受験
友人の高校は、高校2・3年で国際バカロレアコースを選ぶことができ、卒業時に日本の高校卒業資格と国際バカロレア資格の両方を取得することができる。これを利用して海外大への出願も可能だ。
結局は東大に入学したが、英語が得意でTOEFLの点数は115点(120点満点)だった。この連載ではキーボードが潰れるくらい何度も書いているが、英語の能力が高いことは非常に有用である。
まず大学で成績が取りやすい。東大は「進振り」という制度があって、学部学科の選択に成績を用いる。英語は必修の科目数が多いため、英語ができるだけで平均点が大きく上がる。さらに、就活において多くの学生が志望する外資系金融機関は、高い英語力を求める。ビジネスレベル以上で、留学経験や海外在住経験があると心強い。
アメリカに行けば、子供でも流暢な英語を話すことを考えると、習得は決して難しくない。誰でも伸ばせる科目である。そういう点においても、英語学習は効率が良い。大学受験においても、大学側から最も重要視されているのが英語である。配点や科目を見れば、そのことが容易に分かる。慶応には英語1科目の受験も存在するし、帰国生枠まである。英語さえできれば、慶応には入れるのだ。
▶東大を中退した友人のその後
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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