気を付けて!2019初夏、40代をダサく見せがちな「眉デザイン」3つ
気づけば「古くさいオバサン」40代をダサく見せがちなデンジャラス眉3:目の位置に対してバランスが悪い
目の位置に対し、眉頭が極端に内側or外側だったり、眉のカーブ(眉山)が不自然な位置にあったりすると、ぱっと見でチグハグなイメージを与えがちです。
40代にありがちなNGとしては、童顔見せや若見えを狙って、眉頭を内側に寄せすぎてしまうパターン。
確かに、眉頭は外寄りにしないほうが若く見えるのですが、やりすぎてしまった時点で不自然な印象からのダサ見えを招きかねないのです。
また、眉山は黒目より内側にもってきてしまうと、全体的に中央に寄りすぎた顔の印象に。
昨今は、自然なカーブを意識したデザインが主流でもあるので、眉山の位置ひとつでも「古くさい顔……」のリスクが高まります。
眉は、デイリーメイクのなかでも、日によって仕上がりが異なりやすいパーツです。
それだけに、急いで仕上げた日やいつもより暗い空間でメイクした日などは、想定外の「残念」を招きやすいのも確か。
こんな眉になっていると、それだけで印象が悪くなりかねないので、くれぐれもご用心を。
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