東大生の間では全く流行らないMBTI。現役東大生が、そもそも学生の特性上「多いだろう」と予測するタイプとは
感情的か論理的か
MBTIをやったことがない人のために説明すると、30分程度で終わるたくさんの質問があって、それに答えることで16種類のうちのどれかであると判定される。判定は<ENTJ>のような4つのアルファベットで行われ、それぞれの列に2種類ずつアルファベットが用意されている。たとえば、ENTJとすべての性質が逆である場合<ISFP>となる。これが16種類ある。
経緯はわからないが、この16種類にはさらに属性が付与されている。<冒険家>とか<指揮官>などである。4桁のアルファベットとこの属性はそもそもが異なる診断であると聞いたことがあるが、現在は同一に語られる。このアルファベットには感情的か論理的かの分類が存在する。この診断が正確ならば、東大にはほとんど論理的な人間しかいないので、診断の結果が偏るのではないだろうか。
それくらい感情的な人間を見たことがない。学問や仕事をする上で、論理的であることは必要条件であり、そうでなかったら組織の要求を満たすことができない。自ずと同じような性質の人間が集まる。東大や組織の求める<多様性>に感情的であることは観念されない。
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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