東大生の「バイキングのまわり方」が効率的すぎた!「順番通りにまわらない」目から鱗の方法とは
非常に感覚が合う東大の友人
東京藝大の学園祭”藝祭”に友人と言った。友人は先日22歳になったばかりである。
藝祭では学生の作品を見ることができる。とある教室に入ると、中央に長机があり、その長机の上に4辺に沿うように展示物が並んでいた。
客は入り口から最も近い長机の角をスタート地点にして、ゆっくりと机を周るように展示物を見ている。入り口付近が最も混雑し、中央やゴール付近はほとんど人がいない。このとき筆者はホテルのバイキングを思い出した。
バイキングでは皿が置かれた場所をスタート地点にして列が形成される。「ここがスタート」とは書いていないが、みな皿のあたりから並ぶので、皿周辺の食べ物は混雑する。筆者はこれを不合理だと考えていて、皿を取ったらバイキングの中央や最後尾に向かい、誰も手をつけていないチキンの照り焼きとか味噌汁を取っている。
そのことを思い出しながら、横にいた友人に「バイキングのときも、こんな風にスタートだけ混んでて途中が空いてるときあるじゃん?どうしてる?」と聞いたら「途中から入っちゃう」と言っていた。
そう。これなんだよ。これこれ。
自分の間違った意見や行動に対し、賢い友人が反駁してくれて、自分はそれらを修正する。そうすることで真理に近づくから、反駁はとても素晴らしい行為なのだけれど、自分が良いと思っていることを同じように良いと思っている友人と出会ったときの喜びは格別である。
頼もしい仲間によって自分の主張が補強されたに等しい。
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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