東大生の「バイキングのまわり方」が効率的すぎた!「順番通りにまわらない」目から鱗の方法とは
同じ感覚を持つということ
そういえば、この友人は前にも素晴らしいことを言っていた。
ふとした拍子に「Suicaに少しずつチャージする理由がない。どうせ使うんだから、1万円入れた方がいい」と言っていたのだ。そこで筆者はインターネットで検索して『Suicaに1,000円ずつチャージするな』というタイトルの記事を見せた。書いたのは筆者である。
「『地面師たち』面白いよね」「うん、おもしろい」みたいな同意を求めた会話ではなく、湧いて出た発話。さらに、非常にニッチなテーマである。それが自分の考えと一致したとき、承認欲求のボウルの中の決して他の何かでは代替できない部分が満たされる。
筆者はせっかちである。歩くのも早いし、決めるのも早いし、処理するのも早いから業務を溜めない。人と時間を共有しているときもせっかちなので、たまに他人にストレスを与えてしまう。
Instagramで筆者についてのアンケートを取ったら、7割が「せっかち」、3割弱が「どちらともいえない」、ほんの少しが「せっかちじゃない」と答えた。
当該友人は「せっかちだと思ったことがない」と言ってくれた。この友人をせっかちだと思ったことがないが、東大生の平均と比較すると早い。自分と同じタイプなのかもしれない。
ディオが承太郎と出会ってスタープラチナに接し、「同じタイプのスタンド?」と気づいたときこのような気持ちだったのかもしれない。中学生の頃に『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』を読んで、「自分以外に時を止めるスタンド使いと出会って、ディオは驚いてるなあ」と思っていたが、あれはそんな単純な感情ではない。
同じタイプというのは、自分の好むタイプより出会う確率が低く、なおかつ孤独を埋めてくれる存在で貴重だ。
▶うんざりする東大生もいる
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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