【12星座ランキング】この人「お育ち」が良さそう……と思われてる星座は?
事実はともかくとして、パッと見て「上品」「お嬢様っぽい」と思われがちな人っていますよね。第一印象でのイメージは大事ですから、これはかなり得をしていると言えるでしょう。
今回はそんな、「育ちが良さそう!」と思われがちな星座をランキングしてみたいと思います。
12星座中、もっとも「育ちが良さそう!」と思われる星座は……?
1位・おっとりしていて上品に見えるおうし座
上品で落ち着いた物腰、どこからどう見ても「育ちが良さそう」に見えるおうし座がナンバーワンです。人の悪口を言ったり、人を妬んだりしない余裕のある態度も周囲から際立って上品に見せるのです。見えるだけではなく、実際に品があるのでその雰囲気を含めて憧れを抱いている人は多いでしょう。
2位・上品に見せるのがうまいかに座
かに座は自己演出が得意なので、「上品に見せたい」と思えば苦も無くその通りに見せることができるでしょう。優しくて気配り上手なところも、育ちが良さそうに見える要因です。上品とともに、お金持ちっぽく見られることも多いはずです。
3位・セレブっぽく見えるてんびん座
てんびん座はゴージャスで派手な雰囲気から、セレブっぽく見られがち。育ちが良く、お金持ちなイメージが強いのです。特に高い服やアクセサリーを身につけなくても、てんびん座が着ると高級品に見えるから不思議。お金持ちに見えるだけに、周囲からの妬みを受けやすいのでその点は注意したいところです。
4位・持ち物のセンスがいいいて座
センスが抜群のいて座は、どんなものでも品よくまとめて身に着け、その雰囲気は控えめながらいかにも「育ちがよさそう」に見えるのです。たとえ安いものを身につけていたとしても高級っぽく見えてしまうセンスの良さが、いて座を上品に見せてくれるのでしょう。
5位・堂々とした雰囲気のしし座
しし座はその堂々とした態度がセレブっぽく、上品にみられることが多そうです。ただし、会えば会うほどその印象が変わってしまう傾向があります。控えめとは程遠いため、自己主張の強さが露呈してしまうのです。
6位・気配り上手なおとめ座
気配りが上手で適度に控えめ、常識やルールもしっかり重んじるおとめ座は、「育ちがいい人!」と思われやすいでしょう。ただ、話をすると批判的な言葉が多くなるので、そのイメージが徐々に壊れてしまうことも。他人の批判や批評はなるべく控えましょう。
7位・独特の雰囲気が光るさそり座
さそり座はそのミステリアスな雰囲気が「上品」ととらえられることがありそうです。ただ、自身は上品と思われることを良しとしないため、褒め言葉とはとらえないでしょう。
8位・自由奔放なふたご座
ふたご座は自由奔放。好きなことをして生きるのがモットーなので、何か利がなければ上品にふるまうことはありません。ただ、利があるときは完璧に上品な自分を演出できるでしょう。
9位・シャイすぎるやぎ座
やぎ座はとてもシャイゆえに、大勢の前で自分を出していくのが苦手なのです。上品というよりは、「真面目で照れ屋」という印象が強いでしょう。凛とした態度を見せることで、一気に育ちの良さが際立つでしょう。
10位・見栄を張らないおひつじ座
おひつじ座は常に、自分らしく振る舞い、決して見栄を張ることはありません。上品に見えるよう意識するようなこともないでしょう。ありのままの自分を受け入れ、自分らしさに誇りを持っているのです。
11位・遠慮がちなうお座
うお座は控えめで遠慮がち。その態度は上品にみられそうなものなのですが、ややおどおどした態度が「育ちの良さ」を否定してしまうのです。遠慮も過ぎてしまえばマイナスイメージになってしまうことも。気を付けましょう。
12位・上品=つまらないと感じるみずがめ座
みずがめ座は自分が上品にまとまってしまうのを良しとしません。世間一般の常識やルールにとらわれたくないと思っているため、あえて上品には見えないファッションを身に着けたり、そういう態度を取ったりするでしょう。「上品」はみずがめ座にとっては褒め言葉にはならないのです。
まとめ
いかがでしたか? 一度抱いたイメージはなかなか覆せるものではありませんので、最初にいいイメージを持ってもらうことが大切ですよね。「上品」に見せたいなら、清潔感のあるファッションに、ちょっとした所作や言葉遣いなど細やかな部分を意識するようにしましょう。
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