【12星座ランキング】この人だけは敵に回したくない!と思われている星座は……?
この人だけは怒らせたくない……あなたの周りにもそう思わせる人はいませんか? そういう予感ってたいてい正解だったりするんですよね。今回はそんな絶対に敵に回したくないと思われている人を12星座でランキングしてみたいと思います。
12星座中もっとも、敵に回したくないと思われている星座は……?
1位・怒らせると怖いいて座
普段は怒ったりイライラすることが少ない穏やかないて座ですが、一度怒らせてしまうとこれほど怖い人はいません。声を荒げたり、感情的になったりはしないのですが、理路整然と痛い部分を突いて来ます。普段が温厚なため、なかなか想像はつきませんが、実は周りの人も何となく感じ取っているのです。この人だけは怒らせたくない……密かにそう思われているでしょう。
2位・話術が巧みなふたご座
話題が豊富でおしゃべりなふたご座ですが、ケンカになるとさらにその武器が冴えわたります。その場で一番効果的な言葉を効果的な場面で言い放ち、相手に言葉を挟む隙さえ与えないでしょう。周囲の人もケンカでふたご座に勝てるとは思っていません。この人を怒らせたらとんでもないことになる……そう思っている人は多いでしょう。
3位・正しいと思ったことは譲らないてんびん座
コミュニケーション能力抜群のてんびん座は、ケンカになってもいつものペースを崩さず、ギスギスした雰囲気も作らないままにあっという間に相手を論破するでしょう。決して感情的になったりはしないのですが、淡々とした態度が相手に恐怖心を抱かせます。時折見せる鋭い突っ込みから「この人は敵に回したくない」と思われがちです。
4位・負けず嫌いのしし座
とにかく負けず嫌いなしし座は、ケンカになっても絶対に自分から引くことはありません。「自分が正しい」という結論が出るまで好戦的な態度を取り続けるでしょう。そういう部分は周囲の人にもしっかり見抜かれています。敵に回さないよう、気をつかってくれている人も多いでしょう。
5位・冷静に間違いを指摘するおとめ座
情に厚いと思われがちなおとめ座ですが、ケンカとなるとつとめて冷静な対応を取ろうとします。特に相手に非があると明白な場合、冷静に理路整然と欠点や間違いを指摘し、とことん追いつめるでしょう。特に仕事面でおとめ座を敵に回したくないと思っている人は多いのです。
6位・責められると弱いおひつじ座
マイペースで飄々としているおひつじ座ですが、責められたりするのにはとても弱い傾向があります。なるべくケンカを回避したいと思っているので、自分が悪くなくても謝って済ませようとすることも。敵に回して怖いと思わせるタイプではないでしょう。ただ、絶対に自分が悪くないと思う場面では譲らない頑固な面も。
7位・対立を好まないみずがめ座
基本的に自分は自分、相手は相手というスタンスで、自分と違っている部分も受け入れられる人。ケンカになるようなことはめったになさそうです。どんなトラブルも未然に回避しようと努力するでしょう。敵に回して怖い要素はありません。
8位・黙り込むかに座
もともと引っ込み思案なかに座ですから、相手から責められるような場面では黙り込んでしまうことが多いでしょう。相手を負かそうなどとも思っていません。どちらかと言えば「この人敵に回したら怖い」と恐れる立場でしょう。
9位・自分を抑え込むやぎ座
やぎ座はたとえ自分が正しいと思っていても、ケンカでそれを口にすることはしないでしょう。その場では相手にせず、心の中で相手を軽蔑し、決別を決意するはずです。表には全く出ないので、周囲から恐れられることはないでしょう。
10位・独特の感覚を持つうお座
うお座とケンカをするのはなかなか難しそうです。ケンカのつもりがいつのまにか有耶無耶になり、まったく違う話題にすり替えられてしまうこともあるでしょう。いずれにせよ、敵に回して怖いと思われるタイプではないでしょう。
11位・寡黙なさそり座
口数の少ないさそり座は、ケンカやトラブルでも同様に、思っていることを口にすることはありません。相手からの言葉を聞き流して終わるでしょう。その寡黙さを勘違いする人もいなくはありませんが、敵に回したら怖い、と思わせるほどではありません。
12位・まったく怖くないおうし座
トラブルが苦手なおうし座は、ケンカになるような場面を作り出さないでしょう。仮にケンカになったとしても、応戦せず、相手をなだめる努力をするでしょう。
まとめ
いかがでしたか? あまりにも恐れられすぎるのは問題ですが、少しぐらいは警戒させておいた方が、人間関係は円滑にまわるかもしれませんよね。
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