【婚活あるある】それはないわ~!婚活シーンで「嫌がられる行動」3つ
こんにちは。ライターの高木沙織です。
所作やマナー。お互いに密かにチェックし合うのが“婚活”の場……、ではありませんか? これから長く生活を共にするパートナーを探すわけですから、それが自分のなかで許容できる範囲なのかどうかを見極めるのは大事なこと。
食事の最中のふとした行動やお酒が入ったときのキャラクター、会話の相性などは早い段階で知っておきたいですよね。
今回は、双子の芸人☆まかりな☆まり(https://www.instagram.com/jujube.mari/)さんのインスタグラムで人気の『婚活あるあるカルタ』から、「うぅ、それはちょっと……」となる3つの行動をピックアップしてみましたよ。
1:無理! 自分の箸であれこれ触る人。。
まずは食事をシェアするシーンでの1コマ。
自分の箸であれこれ触る人……、いませんか? ごめんなさい、私これ苦手です。しかも初対面の相手ならなおさら。イケメンでも例外なく。
「直箸でいっちゃおう?」と言ってくれたらまだ、「取り箸あるよ」とさりげなく回避できるのですが。そうでない場合は、その料理を食べられなくなっちゃうこともあるんだから。
もう、あざといとか思われてもいいから取り箸やトングでパパッと取り分けちゃったほうが安心して食べられるんですよね。これ、「わかるー」という人は多いのではないでしょうか?
自分が直箸派の人は、箸をつける前に相手に聞くようにしてあげて。
2:酔っ払って、ちょっとだけ大胆になっちゃおと思ったが、大胆になりすぎた。
初対面で緊張するようなシーンや、もうちょっとテンションを上げて楽しみたいなというとき。お酒の力を借りていつもよりちょっと積極的に、大胆になってみようと思ったこと、みなさんもあるのでは?
ここで気を付けたいのが、飲みすぎ。
自分をコントロールできなくなるまで飲んでしまっては酒癖が悪い人、飲んだら面倒な人だと思われてしまいます。
また、お酒を飲むとどうなるのかって、自分では意外とわかっていなかったりもします。もし、友人や知人と一緒だったのなら、「この前飲みすぎちゃったんだけど、私変なこと言ってなかった?」と聞いてみるのも客観的な意見を知れていいかも。
3:私はー! 私はー! と、人の話題なのに自分の話をしちゃう人……嫌だ。
最後はこちら。
い、いるいる。人の話題を自分の話にしちゃう人。
しかも、話の途中で入ってきて、そのまま持っていっちゃうんですよね。
これをやってしまうと、「自分、自分な人」「話を聞けない人」だと思われてしまうので気を付けたいところ。「女性には自分の話を聞いてもらいたい」と思っている男性が相手だったら、2度めのデートのお誘いはないかも?
自分のことを知ってもらいたい気持ちはわかりますが、婚活の場では相手の話をしっかり聞く側に徹してみるといいかも。
☆まかりな☆まりさんのインスタグラムにはほかにも思わず共感してしまう婚活あるあるがたくさん。ぜひチェックしてみてくださいね。
https://www.instagram.com/p/B9EP5HclirA/?utm_source=ig_web_copy_link
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