「かいとく」でも「あいとく」でもない!「会得」の正しい読み方、知っていますか?
馴染みがある、なんとなく何を意味しているか分かる漢字であっても、読み方に戸惑ってしまうこと、ありませんか?
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。
「会得」の正しい読み方、知っていますか?
「会得」の読み方は?
「会得」と書かれていたとき、戸惑うのは「会」の読み方なのではないでしょうか。「会」を使った言葉には、
- 会う(あう)
- 会釈(えしゃく)
- 開会式(かいかいしき)
などがあり、「会」にはいろいろな読み方があることがわかります。
そこで「かいとく」や「あいとく」と答えた人もいるかと思いますが、どちらも間違い!…となると答えは…
正解はこちら!
「えとく」です。
「会得」の意味は、
物事の意味を十分理解して自分のものとすること。
引用元:小学館 デジタル大辞泉
です。
知って得する豆知識
“理解して自分のものにする”と聞いて、「会得」によく似た表現が思い浮かんだ人もいるのでは?
「会得」の類義語には
- 取得(しゅとく)
- 習得(しゅうとく)
- 修得(しゅうとく)
- 体得(たいとく)
などが挙げられます。
どの意味にも何かを“自分のものにする”ような要素がありますが、微妙な違いがあります。
まず取得は「手に入れること」を意味し、その対象は「資格・権利・物品など」です。単に何かを手に入れる際には「取得」が適しています。
習得は「学問・技芸など」を「習って覚えること」を指します。習うという手段を使って、技術などを自分のものにするときに使います。
修得は「学問や技術など」を「学んで自分のものにすること」を指します。習得によく似ていますが、学問や資格などを通して知識や技術を学ぶ場合には、「習」ではなく「修」が適しています。
- 習得 技術を〜、実務を〜
- 修得 ピアノを〜、速記術を〜、専門単位を〜
そして体得は“体験を通して知ること。理解して自分のものにすること”とあります。最も「会得」に似ていますが、体得には「個人の体験を通して知る」という意味合いがあります。
- 会得 意味を理解して得る
- 取得 手に入れる
- 習得 習い覚える
- 修得 学び覚える
- 体得 体験して得る
場面によって使い分けられるといいですね!
この記事は
レビューライター
片山香帆
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