この文章が入っていたら、要注意!【浮気男】が送ってきがちなLINE
浮気男性は、浮気が発覚しないために、あるいは女性と恋愛関係になるチャンスを掴むために立ち回りに注意していることが多いです。そのため、送ってくるLINEには傾向が見られるようです。詳しく話を伺いました。
①誤爆を避けるためのスタンプばかり
「スタンプだらけのLINEです。特に普段その人の趣味とかけ離れた多種多様なスタンプを駆使しているようであれば要注意です。男性の多くは、彼女に合わせて可愛いスタンプを買うことはあるものの、そうでないなら有料のものを買うのに抵抗があるようですから、特に有料スタンプは要注意。
浮気男のLINEは数多くの浮気相手とのLINE交換が登録されており、常に浮気相手をやりとりをします。ひとりひとりの浮気相手とのやりとり時間を減らすのと、メッセージの誤爆を避けるためにも、スタンプを多用します。また、浮気相手が多ければ多いほど、浮気相手の年代や趣味にも幅が出るため、その相手に合わせたスタンプを使いがちです」(47歳・女性)
②絶対に名前を入れない考えられた文章
「浮気する常習犯がやりがちなミスといえば、相手の名前を間違えることじゃないでしょうか? 対面の会話でも、彼女を呼ぶときに浮気相手の名前を呼んでしまった、なんてよく耳にしますよね。それを防ぐために、頭のいい男性は人一倍注意しているはず。
LINEするときに、絶対に名前を入れないような文章構成にしていたら、その危険性が高いかもしれないです。避けすぎて、不自然に感じる時もあるでしょう。一度も名前を入れたメッセージを送られていないと思ったら、ちょっと注意して誘導してみるのもひとつの手かも」(44歳・女性)
③寂しがりやで気遣い上手なメッセージ
「浮気男は良くも悪くもマメなことが多いです。『会いたいな』『さみしいな』はベッドへのお誘いかもしれないですし、本当に寂しがりやで1人の女性で満足できないのかもしれません。それに加えて、女性の欲しい言葉を見つけるのがうまく気遣い上手なので、それでコロッと落ちた女性を狙っていきます。
また、一度落とした女性を手放さないよう言葉巧みに繋ぎます。男性は多くの子孫を残したい本能があるので、本能に忠実なんでしょうね。必ず寂しがりやで気遣い上手ならダメというわけではありませんが、注意するに越したことはありません」(43歳・女性)
なんとなく気を許していない感じや女性慣れしている感じがあるのであれば、過去のLINEを見直して見ても良いかもしれません。
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