【婚活あるある】終わりが見えない婚活、ついしたくなる事はコレ
こんにちは。ライターの高木沙織です。
婚活を続けているけれどゴールが見えない……。その期間が長くなればなるほど、不安や焦りの気持ちが強くなりますよね。「誰かこの暗闇に明かりを灯して!」と何かにすがりたくなってしまうこともあるでしょう。
「それ、私のことだわ」と今まさに行き詰まりを感じている人は、29歳から3年間婚活で迷走した経験を持つでん(https://www.instagram.com/mi1o22/)さんのこの投稿を見てみて!
多分、みんなひとつは共感できると思うから……。
1:占いに行ってみた
婚活2年目、どうしたらいいのかわからず行き詰ったでんさんが足を運んだのは……?
“占い”でした。
「婚活の終わりが見えなくて初めて占いに行きました」
うんうん、分かります。婚活や恋愛系の悩みって占いに頼りたくなるんですよね。占いの種類にもよりますが、どんな人と相性がいいのかとか、今の相手とこの先どうなるのかとか、あとはなんかこうリアルな日にちとか聞きたい! 「〇月△日にいい出会いがありますよ」的な。
もちろんどこまで信じるかはその人次第ですが、占ってもらうことで希望を持てたり前向きな気持ちになれたりするんですよね。
ちなみに筆者は占いのサイトに課金する派……。え、聞いてない?
2:お弁当作りを始めた
「将来のためにお弁当作りを始めました」
料理は練習しておいて無駄になることはありませんよね。料理ができなくて引かれることはあるかもしれないけれど、上手でそれはないでしょうし。
それに自炊は食費の節約になるからその分貯金してもいいし、美容に費やしてもいいし。
あと、栄養バランスを考えて作った料理は肌をキレイにしたり、スタイルの維持に役立ったりもしてくれるではないですか。
うん、いいことばかり!
3:「乙女ゲーム」をやってみた
「今までやったことがなかったジャンル“乙女ゲーム”をプレイし始めました」
これはアレですね、「乙女ゲ―」「乙ゲー」などと呼ばれる女性向けの恋愛ゲーム……。筆者にも乙女ゲームにハマった過去を持つ友人がいるのですが、なんでも現実世界の男性は絶対に言ってくれないであろう甘ーいセリフをささやかれたり(イケてる声で)ドラマのなかでしか起こりえないようなシチュエーションでのデートにとろけさせられたりするみたいです。
婚活に疲れた心を癒すにはいいかもしれないけれど、どっぷりハマってそこに潤いを求めすぎないよう上手に付き合っていきたい存在ですね。
なんだ、婚活に疲れていたのって私だけじゃないんだ!
そう思わせてくれるでんさんの投稿はインスタグラムからもチェックしてみてくださいね。
(OTONA SALONE編集部)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
https://www.instagram.com/p/B7tHmWXFx0w/?utm_source=ig_web_copy_link
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