【12星座別占い】友だちができない人が「やめるべきこと」って?
特に変わったことをやっているつもりはないのに、周囲から浮いてしまう……そんな経験はありませんか? 今回はそんな悩みを払拭し、周囲とうまく順応するためにやめるべきことを、12星座別にお知らせしたいと思います。
悪目立ちしてしまわないために、今すぐやめるべきなのは……?
おひつじ座は突発的な行動を控えて
一見常識人に見えますが、どんな場面でもチャレンジ精神を忘れないため、時折「大胆な人」と思われることはありそうです。行動力があるのはいいことですが、周囲が「え?そこ!?」と驚いてしまうようなシチュエーションで動くことで悪目立ちしがち。行動する前にきちんと周囲の空気を読んで一呼吸置くことが大切です。突発的な行動は控えて。
周囲に溶け込むのがうまいおうし座
我慢強く、周囲に合わせることも得意なおうし座は、悪目立ちしてしまうような場面はほとんどないでしょう。逆に周囲に馴染みすぎて意見が通らなかったり、頭数に入れてもらえなかったり……なんてことがあるかもしれません。少しずつでも自分の意見を述べたり主張してみましょう。
ふたご座は気分で行動を変えないこと
ふたご座は二重人格のため、会うたびに違う印象を与えてしまう傾向があります。悪目立ちしやすいのは、そのギャップによるもの。本人にあまり自覚はないのですが、気分で行動が変わらないよう、なるべく慎重に行動するといいでしょう。
適応能力抜群のかに座
適応力抜群のかに座は、自分に人と違う面があっても、上手に隠し通せるタイプ。よって、周囲から悪目立ちしてしまうような場面はほとんどないでしょう。加えて、自分をさりげなくアピールする術も持ち合わせているため、どんな場面でもソツなく行動できるはずです。今のまま何も変える必要はありません。
しし座は独りよがりな行動をやめて
我が強く、どんな場面でも自分の意志を貫き通すしし座も、周囲から浮きがち。ただ、リーダーになると、その変な部分が個性ととらえられ、プラスに働くため、周囲を引っ張る役割を担うといいでしょう。何よりもまず周囲を気遣うこと。独りよがりな行動は今すぐやめることです。
おとめ座は攻撃的になるのをやめて
おとめ座は真面目で、瞬時に場の空気を読めるタイプ。決して周りから浮いてしまうような行動は取らないでしょう。ただ、その真面目さゆえに空気を読めないタイプの人が苦手。つい攻撃的な態度を取ったり冷たくしてしまいがち。自分の常識と違う人を頭から否定するのはやめましょう。
溶け込みすぎるてんびん座
人当たりのいいてんびん座は、周囲から浮きすぎてしまうことはほとんどないでしょう。やめるべきことはありませんが、ここぞ!という場面で印象を深めるためには、時に空気を読まず思い切った行動をしてみることです。
敢えて浮くような態度を取りがちなさそり座
周囲の目があまり気にならず、敢えて空気を読まないことも多いさそり座は、悪目立ちしてしまう多いでしょう。気づくと一人で行動していたりしますが、本人は自然体。空気を読めないわけではないので、周囲をまったく意識しないその態度を改めましょう。
自由人過ぎるいて座
やぎ座はライバル心を持つのをやめて
人情味あふれるやぎ座は、誰からも良い人という印象を持たれます。悪目立ちしている思う人はほとんどいないでしょう。実際、人と違うことを好んでするタイプではありません。ただ、誰かにライバル心を持ってしまうとムキになりがち。目立ちたくないならライバル心は持たないことです。
みずがめ座は調子に乗るのをやめて
個性が強く、出会った瞬間から『変人』のレッテルを貼られてしまうことも少なくないのがみずがめ座。本人はいたってマイペースでポジティブなので、悪目立ちすることを恐れません。そのぶっ飛んだ行動が時に周囲の人を困惑させてしまうので、調子に乗りすぎないようにすることです。
うお座は妄想癖をほどほどに
ロマンチストで、すぐに空想の世界に浸ってしまううお座。一人の時なら問題はないのですが、周囲に人がいる時は「不思議ちゃん?」と思われ悪目立ちすることも。自分の世界に入り込みすぎないように気をつけましょう。
まとめ
いかがでしたか? 目立つと得をするシーンも多いですが、仕事やはじめて参加するコミュニティなど悪目立ちしたくないことも。自分の性格を知り、場面場面でうまく使い分けるようにしたいですね。
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