【12星座別占い】恋人ができない人が「今すぐやめるべきこと」は……?
今回は、結婚を前提に恋人を探す、婚活中の女性向けに12星座別の成功ポイントをお伝えしたいと思います。
なかなか運命の人に出会えなくて悩んでいる方、まず小さなコレをやめてみることから!
婚活に成功するため、今すぐやめるべきこととは……?
おひつじ座はがんばり過ぎをやめて
何に対しても一生懸命なおひつじ座は、良くも悪くも背伸びして無理をしてしまいがち。理想の自分を演出するのが上手なため、相手から気に入られることも多いのですが、時間が経つにつれ自分が疲れ切ってしまい、長続きしません。過度に無理をし過ぎず、勇気をもって素の自分を見せていきましょう。
おうし座は安定志向をやめて
おうし座は行動を起こす前にあれこれと考えてしまいがち。そのため、決断するまでに時間がかかってチャンスを逃してしまうことがありそうです。多少条件が合わなくても一度は会ってるなど、前向きに考えてみることが大切です。結婚はガラリと環境を変えることですから、安定志向を捨てて思い切って行動しましょう。
ふたご座は優柔不断グセをやめて
普段はわりと決断が早いふたご座ですが、婚活となると優柔不断になってしまいがち。モテるため、つい「もっといい人がいるかも」と期待してしまうのでしょう。多少ならば問題ないのですが、いつまでもズルズル答を先延ばしにしているとチャンスを逃すことも。婚活にも迷いすぎずいつもの直感を頼りにしてみましょう。
かに座は高望みしすぎをやめて
かに座は特に婚活においては高望みをしてしまいがち。「ここだけは譲れない」という部分を持つのはいいのですが、あれもこれもと自分の理想を追い求めているとあっという間に時間だけが過ぎてしまいます。高望みをやめて、目の前にいる人のいい部分を見つけるようにしましょう。
しし座は張り切りすぎをやめて
しし座は決断力があり、相手をうまくリードできるので婚活市場では相手に困ることはないでしょう。ただし、少々張り切りすぎてしまうのが悪い癖です。やり過ぎると相手に警戒されてしまいます。時には相手のペースに合わせてあげる気遣いを見せるといいでしょう。
おとめ座は警戒心を解いて
ややマイナス思考な部分のあるおとめ座は、行動を起こす前に色々と悪いことを考えてしまいがち。そのため、気持ちを開けず婚活に積極的になるまでに時間がかかるでしょう。ですが婚活に大切なのは行動力と決断力です。警戒心を解いて、思い切った行動を心掛けましょう。
てんびん座は自分の意志でない婚活はやめて
婚活は比較的スムーズに進むことが多いてんびん座。もしそれが躓いているなら、まだ結婚に対する迷いがあるのかもしれません。自分の意志ではなく婚活を始めているなら、今すぐやめたほうがいいでしょう。流されて結婚すると後々後悔することになります。
さそり座は堅苦しい考え方はやめて
さそり座は結婚に対してやや否定的な考えがあるようです。昔ながらの堅苦しい結婚生活をイメージしているからかもしれません。結婚も今では多様化し、様々な選択肢があります。無理してあるべき姿に固執せず、もっと柔軟に考えてみましょう。結婚相手に対するイメージも変わるはずです。
いて座は最後の決断を先延ばしにしないで
いて座は婚活に苦労することは少ないでしょう。逆に「この人!」という候補が多すぎて悩むことがありそうです。誰を選ぶ?という最後の段階で迷って時間を使ってしまうと大きなチャンスを逃してしまうことに。後々後悔も生んでしまうので、決断は先延ばしにせず、即断しましょう。
やぎ座は仕事に引きずられすぎるのをやめて
やぎ座にとって婚活は仕事にも似た使命感を与えてくれるものです。ついつい仕事目線で進めてしまいがちなため、実際の仕事とのバランスが悪くなることもありそうです。その際、仕事を優先させないことが肝心です。婚活は時期限定のものですから、その時期だけは婚活を優先させましょう。
みずがめ座は焦りすぎるのをやめて
基本的に婚活ではスピードが命ですが、みずがめ座だけは焦り過ぎは禁物です。何歳になっても電撃結婚の可能性が高いみずがめ座なので、焦らずとも必ず運命のチャンスが訪れます。出会いの場でも「この人!」と思えない人とは縁がないと心得ましょう。
うお座は流されすぎるのをやめて
うお座はついつい相手のペースに流されてしまいがち。ですが、それでは婚活において自分の理想の人とはマッチングしません。少し無理をしてでもきっちり自己主張することが大切です。会う場所をこちらで決めたり、相手にゆだねすぎずになるべく自分で決めるよう心がけてください。
まとめ
いかがでしたか? これから婚活を始めたい方も、婚活に疲れはじめてしまった方も是非参考にしてみてくださいね!
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