【クイズ】ゼネコンって何の略だか言える?意外に知らない!

ニュースでたびたび耳にし、建築関係の用語らしいのが「ゼネコン」。

 

「ゼネコン」は何の略でしょう。

 

「○○組」の名前の由来は?

答えは「ゼネラル・コントラクター」です。

 

「ゼネコン」は「ゼネラル・コントラクター(General Contractor)」の略。英語で「コントラクター」は建設工事の「請負者」という意味で、「ゼネラル・コントラクター」は「総合工事業者」「総合請負者」のこと。特定のの工事だけを請け負う「スペシャル・コントラクター(専門工事業者)」や、「サブコントラクター(下請業者)」と区別するために使います。

日本では、高度経済成長期に建設需要が飛躍的に伸びたことにより、多くのゼネコンが急成長を遂げました。しかし、バブル崩壊後の建設需要の低迷、公共事業の縮小などにより、1990年代後半から2000年代初頭には準大手以下のゼネコンが経営破綻するケースも発生。

ゼネコンの中でも、年間1兆円を超える売上高をほこる企業を「スーパーゼネコン」と呼びます。スーパーゼネコンは「鹿島建設」「清水建設」「大成建設」「大林組」「竹中工務店」の5社。スーパーゼネコンは、社内に設計部門、エンジニアリング部門、研究開発部門を抱え、建設に関して総合的に幅広い技術力を持っています。

ところで、ゼネコンには「大林組」「熊谷組」などのような「組」を社名にしている企業が多数存在します。これは、江戸時代から明治時代にかけて、大工などの職人による労働組織が棟梁ごとに「○○組」と名乗っていたため。その時代からの伝統を重んじる姿勢から「○○組」という名称を用いているのです。

 

 

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