【10/8~11/6の運勢を総まとめ】九星フラワー占い・10月は「運気は見た目で変わる!」

食や旅行、華やかなファッションなど秋は本来楽しい季節。

この楽しみを少しずつ取り戻すことが、じつは開運につながりそうな1カ月です。

各星ごとのラッキーカラーやラッキーフードもぜひ活用してください。

 

そろそろ人の視線を意識して!

東京都のGo Toキャンペーン も始まり、国は私たちに積極的に外出することを求めているようです。

コロナ感染者数の報告も高値とはいえ数値が安定してきていて、少しずつ「自粛しなくては」という雰囲気が緩んできているようにも感じます。

これまでの約半年間、人に会わないからとメイクやファッションへの関心が薄くなってしまっていたのは、きっと私だけではないはずと思いますが、いかがでしょうか?

この10月は、九紫火星という星が世の中の雰囲気に強く影響する月です。

九紫火星はファッションやメイクなどで美しく飾ること意味する星、今こそその大切さを思い出してというメッセージを天が送ってくれているようです。

自分を慈しみ、生活+人生にメリハリを

もしかしたら、紫や赤といったちょっと派手目の色がこの秋という季節にもあっていて、好まれそうですし、身につけていると注目を集めるでしょう。

また、九紫火星は❝目❞を司る星なので、アイメイクやメガネのおしゃれも注目されそうです。

素敵に着飾ることは自分を慈しむ行為ですし、接する人や世界全体に対して「おもてなし」をするようなもの。

ずっと家にいて部屋着を着るよりも、きっと人生そのものにメリハリをつけられるはず。

2020年の後半の運気アップにつながるものと考えられます。

 

気分や相手によって態度を変えないで

また九紫火星は、別れや白熱したバトルを意味する星ですので、もしかしたら有名人の離婚話や争いに関するニュースなど耳にするかもしれません。

ケンカは避けたいものですが、ここでいらない物を手放すのも今後の運気上げを後押しすることでしょう。

 

今月の干支は 丙戌で、丙は太陽をあらわし、戊は山や岩壁などをあらわしています。

 

太陽も山や岩壁もスケールが大きく、そして誰に対しても同様の存在感を示しています。

太陽や山のようにおおらかに構えて、小さいことにカリカリしたり、相手によって態度を変えたりする小賢しい立ち居振る舞いは、神様やご先祖様からの助けを遠ざける NG 行動だと思ってください。

 

晴れの日も多く、自然の中へのお出かけも楽しめる素敵な秋になると思います。

コロナの感染には気をつけつつ、どうか楽しんでください。

 

9つの星それぞれの運気も見ていきましょう

生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!

※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。
◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら

◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら

◆まるで朝顔のよう!

「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら

◆まるでバラのよう!

「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら

◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら

◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら

◆まるでコスモスのよう!
「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら

◆まるでユリのよう!
「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら

◆まるで紫陽花のよう!
「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら

 

(イラスト オオスキトモコ)

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