婚活開始からたった1年で結婚できた「神級のモテ服」とは?(後編)

2022.02.16 LOVE

【アラフィフが実践したら1年で結婚できた、たった5つの事  vol.3】

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サラリーマンが好きなのはセクシー系?上品系?

The young couple dancing in empty room.

さっそく、毎回タイプの異なる服を着て出かけ

男性の反応をチェック。

以下は、我が戦績です。

 

クールでモードな服→お誘いナシ

ナチュラルほっこり系→お誘いナシ

ジーンズ系→お誘い少々

セクシーお姉さん風→お誘い大変多し

コンサバOL風→お誘い多し

 

さらに、服装によって男性のタイプが違うことも判明しました。

 

セクシーお姉さん風→遊び慣れてる感じの男性(肉食系多し)

コンサバOL風→真面目そうなサラリーマン(草食系多し)

 

単純に踊りに誘われる回数増を目指すなら、

セクシーお姉さん風のほうがてっとり早い。

しかし、肉食系の遊び慣れた男性が求めているのは、

当然のことながら「遊び相手」(キャッ!)。

そういった殿方をうま~くあしらうなんて、私には至難の業。

つか、それが出来るぐらいならアラフィフまで独身のわけないじゃーん!(開き直り)

 

余計な心配をせずにサルサを楽しむには、

真面目系リーマンのお誘いを増やすのが良さそう(私的には)。

それには、サラリーマンのニーズをもっと知らねば!

 

若い美人よりもアラフィフが選ばれたワケ

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ここでサルサクラブのシステムについて、カンタンにご説明。

サルサクラブで女性は、誘ってきた男性全員と踊る必要はありません。

「この人はちょっと…」という場合お断りしてもOK。

だから誘う側の男性は

「この女性は踊ってくれるかな、大丈夫かな」と

常にドキドキ、ハラハラしているんですって。

男性陣が口を揃えて言うには、

お誘いを断られるって精神的にかなりコタエルらしい。

 

心優しき男性の腰が引けてしまうのは、ゴージャス美女やセクシー美女。

「素敵な女性だな」と思いはするものの、

何だか断られるのが「おっかなくて」声をかけられないんですって。

 

そこでお声がかかったのが、この私だったというわけ。

顔は平たく、低身長。加えて安心のコンサバ服。

「この女性なら断ってこないかもしれない」。

 

そうです。

サルサクラブに置ける私に対する顧客ニーズ(真面目系リーマン限定)は、

おっかなくなさそう」にあったんです!

 

会社では後輩の男性を叱り飛ばして

泣かせちゃったこともある私ですが(テへ)

ダンスフロアでは誰もそんなコトは知りっこないもんね、ホホホ。

 

ついに見つけた史上最強のモテ服とは? 服装三原則

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