「残念な眉メイク」になってない?ありがちな3大NGはコレ(前編)
今回は、眉メイクでハマっていることが多い“ちょっとしたワナ”のお話です。
その1:上部にばかり描き足していて、目から離れた印象になっている眉
目と眉の位置が遠ざかっていると、予期せぬ老け見えを招くほか、違和感のあるメイクに見えやすい傾向もあります。眉を描き足す際に、自眉の下部(目の側)ではなく上部(額側)に描き足す癖があると、どうしても、目と眉が離れた印象のメイクに。目と眉の位置が離れすぎてしまうと、顔に空白が増え、ぱっと見のバランスの悪いメイクになってしまいます。
描き足すときには、眉の下部にボリュームを出したほうが、目と眉の距離が縮まり、視覚効果によって若見えも狙いやすくなります。
>>次ページ:眉だけが悪目立ち… ついついやりがちなNG眉メイクとは
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」










