
【12星座ランキング】実は「隠れコミュ障」な星座って…?
コミュ障とは、他人との他愛ないコミュニケーションを苦手とする人のことを差します。このコミュ障、実は自覚のないパターンも多いのです。
今回は「隠れコミュ障」を12星座でランキングしてみたいと思います。
さて、12星座中もっとも隠れコミュ障なのは……?
1位・隠れコミュ障ナンバー1のしし座
一見コミュニケーション能力が高いように見えるしし座ですが、実は12星座中もっとも隠れコミュ障なのです。注目を集めるのが大好きなので、自分の意見をはっきり伝えるのは得意なのに、相手からの話を聞くのは苦手。つい自分のことばかり話してしまったり、相手の言葉をさえぎってしまったり……。一番の問題は、自分がコミュ障だとは微塵も思っていない自覚のなさです。
2位・人の話は右から左のおひつじ座
周囲と溶け込むのがうまいおひつじ座がコミュ障!?と驚く人も多いかと思いますが、そつなくコミュニケーションを取っているように見えて、実は人の話を右から左へ受け流してしまう傾向があります。おひつじ座に対しては、大事なことはくどいと思っても何度も確認するようにした方がいいでしょう。
3位・コミュ障上等のさそり座
さそり座のコミュ障が目立たないのは、本人が積極的にそういった場に出ようとしないからでしょう。そもそも必要最低限のコミュニケーションさえ取れればそれでいいと思っているので、コミュ障であったとしても本人に不都合はなさそうです。
4位・努力が空回り?おうし座
普段はそうでもないのですが、大勢の人がいる場所で一度気まずくなったり、コミュニケーションが取れないと思ってしまうとついつい頑張りすぎてしまうのがおうし座です。ですが、努力すればするほど余計なひと言で相手を傷つけたり、場の空気を凍らせてしまったりしてしまいます。
5位・とことんシャイなやぎ座
周囲の空気を読むのが得意なやぎ座ですが、シャイなため、初対面の人とのコミュニケーションが苦手です。自分から話しかけるより、誰かから話しかけてほしいと思ってしまう受け身型のコミュ障です。
6位・マイペースすぎるいて座
社交的ですが、マイペースなので、周囲の空気を読むのが苦手。自覚はないのですが、時折場の雰囲気をぶち壊してしまったり、ひんしゅくを買っていることがありそうです。
7位・会話のキャッチボールが苦手なうお座
どこに行っても愛想のよさで愛されるうお座ですが、実は会話のキャッチボールが苦手。相手の意図していることがわからず、とんちんかんな答えを返して相手を困惑させてしまうことがありそうです。
8位・そこそこのコミュ力を持つおとめ座
しっかりと空気を読み、自分のすべきことをこなそうとするおとめ座は、コミュニケーション能力高め。ただ無理をするので後でどっと疲れてしまうことはあるでしょう。
9位・コミュ障のサポートもできるふたご座
意識しなくても、相手を楽しませる会話をすることができるふたご座は、コミュ障の人にとっては「こうありたい」と思わせる憧れの存在。コミュ障の人をうまくリードして会話に引き込むこともできるでしょう。
10位・相手の気持ちを読むのが上手いみずがめ座
みずがめ座は、コミュニケーション能力というより、相手の気持ちを読むのが得意なタイプ。たとえば「今話しかけてほしい」と思っている人には積極的に話しかけますが、「そっとしておいて」という人には絶対に話しかけません。ですから、相手を不快にさせることがほとんどないでしょう。
11位・会話で人を虜にできるかに座
即座にその場に合った会話を自然に作り上げられるコミュニケーション力の高いかに座。自分が自分がと主張せず、相手が楽しめる話術で「もっとこの人と話したい!」と思わせる技はピカイチです。
12位・コミュニケーション能力抜群のてんびん座
コミュニケーション能力は抜群。いつどこでも誰とでも仲良くなれるてんびん座ですから、コミュ障とは無縁と言っていいでしょう。どんな人が相手でも、ふさわしい会話のネタを見つけることができます。
まとめ
いかがでしたか? コミュニケーションは得意! と思っている人でも意外な落とし穴があることがわかったのではないでしょうか?
「あの人って実は隠れコミュ障よね」と影でヒソヒソされてしまわないよう、特に大勢のいる場では客観的に自分自身を見るよう心掛けましょう。
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