まだ続くの?!メールがやたらと長い男との恋【東京恋愛観察図鑑#2】

スポンサーリンク

こんにちは。体当たりで恋愛哲学を研究している女・ヒトリンと申します(※「んなこと言ってるから、お前は独りなんだよ!」と突っ込まれる前に名乗らせていただいております)。ビッグシティ・東京でピッタリくる異性に遭うためのヒントを求め、自ら過去の出会いや出来事を検証分析中。皆様の見てきた景色と重なる部分があれば幸いです。

 

第2回は、「メールが長い男との恋」です。

 

マイペースなやりとりが、最初は心地よかった

 

旅先で知り合ってのち、長文メールを半年間ほど交わし、恋愛未満で縁が切れてしまった男性がいます。彼ほど長文メールを送ってきた相手は、後にも先にも初めてでした。10,000字という、特集インタビュー並みのボリュームだったことも(あまりの分量に思わずWordに移してカウントしてしまったほど)。

 

しかしながら、忙しい大人同士。急かすようなLINEの連打より、マイペースにやりとりできるメールのよさを私は実感していました。「なかなか会えない場所にいるからメールしかないし、長文を書く時間を割いてくれることが嬉しい」「じっくり読めて楽しい」と。

 

ビジネスで長文メールが嫌われるのは、相手の貴重な時間をロスさせるから…だと思いますが、男女間においては、逆にその手間暇がプラスに働くこともあるもの。もともと長文が平気なタイプということもありますが、長文メールの読書が、休日朝の癒しにもなっていました。

 

「長文で返さねば」な義務感が、すれ違いを生んだ?

 

それなのに、なぜ終わってしまったのか。それはきっと「時のすれ違い」が原因です。

 

悪からず思っている異性からの長文メールには、長文で返さなければ…!と思ってしまった私。たまに短いのを投げてみても、やはり長文が返ってくるので、せっせと返事を書きました。「今日はここまで書けたけど、まだ足りない」と下書き保存したり。書いている途中に寝落ちしたり。

 

でもその結果、徐々に筆が重くなっていき、お互いの返信ペースは少しずつ延びていきました。最後のほうは、1ヶ月前の話題を必死に思い出しながら返事していたのを覚えています。

 

「どうでもいい情報」まで丁寧に書いたり、「前置き」や「言い訳」が多くなると長くなるのが文章。言うまでもなく、「配慮しあい、無駄な情報も共有しあう」のが恋愛ではありますが、心境や肝心なことが書かれていないやりとりは、ただの『おばちゃんの井戸端会議』になってしまっていた気も…。

 

彼は理系の割に、フェミニンなタイプだったように思います。こちらの出来事は丁寧に尋ねてくるし、質問をすれば詳細すぎるほど詳細に答えてもくれていましたが、「律儀」に「律儀」で返しあっていた結果、お互いを義務感で縛りあうことになり、タイムリー感と楽しさが消えていったのでしょう。

 

メール「だけ」では、やっぱり進展は難しい?

 

あるいは、単に誰にでも“筆マメ”なだけで、最初からその気がなかった、という可能性もあります。彼はただの友達でいたかったのに、こちらが意識しすぎていたのかも?

 

いや、お互いちょっとだけ踏み込んでみようとしたら、うまくいかなかった…というのが正解かもしれません。「こちらに遊びに来るかも」という彼と具体案を決める際に衝突し、気まずくなった結果フェードアウトとなってしまいました。

 

相変わらず長ったらしいメールを、最後はもうまともに読む気がしませんでした。気持ちがあるときは、どんなに長いメールでも読めるのにね。女心が折れる瞬間は、はっきりしています。我ながらトホホ。焦りすぎてもうまくいかないのが恋愛ですが、長いメールのやり取り「だけ」をしていても、距離は縮まらない。肝に銘じて参りましょう…。

 

次回は、「初恋に戻りたい男たち」です。

更新情報がわかる!

フォローを

お願いします!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ヒトリンの最新記事

LOVEに関する最新記事