
これ、読めますか?「漢字クイズ」いちばん読まれたランキング
あけましておめでとうございます。過去365日の間、いちばん読まれた記事をジャンル別にお届けします。
漢字クイズは超高難易度のものより、「たぶんこう読むんだと思うけれど、ちょっと自信がないな…」という中難易度に人気が集まります。
このことを念頭にランキングを見てみると…?
5位・キミミではない!「木耳」は何と読む?みんなが間違えてる「食べ物」の漢字
普段はカタカナやひらがなで表記されるものが多い野菜や果物の名前。漢字になると、「え?そう書いてそう読むの?」と意外なものも多いのです。
そこで本記事では、「その漢字でそう読むとは!」となる食べ物漢字を出題します。
>>キミミではない!「木耳」は何と読む?みんなが間違えてる「食べ物」の漢字
4位・「湿地」はなんて読む? みんなが間違えてる「食べ物」の漢字
>>「湿地」はなんて読む? みんなが間違えてる「食べ物」の漢字
3位・「押印」おういん?簡単なのに読み間違える漢字10選
この原稿を書いている日は五月ですが、空は快晴です。とても気持ちの良い晴天です。しかしここで「五月晴れ」と書いてはいけません。この「五月晴れ」を「ごがつばれ」なんて読んではいけないし、しかもこの言葉は「梅雨の晴れ間」にしか使えません。日本語って難しいですね。今日も簡単なのに読み間違いをしやすい言葉を集めました。さっとチェックしてみましょう。
2位・予想だにしなかった!「てんてん」でない方の「点点」の読み方って? 間違えやすい漢字3選
漢字には音読み・訓読みといった読み方だけでなく、正しい読み方ではないけれど、広く普及している読み方である「慣用読み」や当て字など、さまざまな読み方があります。そのため、文中の表現によって読み方が変わることもしばしば。
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します!
>>予想だにしなかった!「てんてん」でない方の「点点」の読み方って? 間違えやすい漢字3選
1位・「勃勃」の読み方、分かりますか? 間違いやすい漢字3選
同じ言葉を似回繰り返すことで、より強い意味を表現する畳語(じょうご)。今日は、普段よく使っている畳語を漢字にしてみたものを3つ紹介します。あなたは3問中何問読めるでしょうか。挑戦してみてください!
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- モラハラ夫との「家族旅行」は地獄の時間。鬼の形相で怒鳴る夫との観光「もう限界!」妻が黙って向かった先は
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 「猫背・巻き肩の54歳がびっくり」着るだけで理想的なS字姿勢が身につく話題のインナーウエアをご存じかしら
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?