
大久保佳代子ら、40代婚活女性が直面する「オトコにどこまで合わせるか問題」(後編)
次に②.これは男性側が「お金の使い方」について話しているわけですが、「お金の使い方」とは、逆に言うと「自分の財布を痛めたくない」と言うことでもありますから、方法は超簡単。結婚してもお財布を別にするのです。そうすれば、女性側が旅行に行っても、自分のカネで行っているわけですから、相手の男性の財布が痛むわけでない。面と向かって反対できないはずですし、もしかしたら男性側が「僕も行きたい」と言ってくる可能性もあります。40代を過ぎて結婚する人は夫婦でベッタリにならず、これまでの趣味や人間関係は努めてキープしたほうがいいと思います。
結婚するなら価値観が合う人とか、逆に価値観が合わなくて離婚したという話を聞きますが、そもそも価値観の合う人なんているのかな?というのが、私の考えです。たとえば、同じ旅行が趣味でも、いろーんなところを回りたい人もいれば、ゆっくり一都市に滞在したい人もいるでしょう。自然の中に行きたい人もいれば、芸術にひたりたい人もいる。飛行機もエコノミーでいいという人もいれば、飛行機での過ごし方も旅行だからビジネスがいいという人もいる。好みのツボは無数にあって、「何から何まで合う」ということは、まずありません。これば食事でも一緒です。ミシュランで星を取った店に行きたい人もいれば、赤ちょうちんを極めたい人もいるでしょう。
こういう時、心のきれいなライターなら「よく話し合って」とか言うのでしょうが、この方法だと「カネを出して、我慢もさせられた」と、どちらかに遺恨が残るもの。20代の結婚であれば「子どもが行きたいと言っている」と子どもをダシにしてお互いを納得させることができますが、40代は必ずしもそうとは限らない。それならば、お互い財布を別にして、好きなことをお互いやるほうが、ストレスがたまらないのではないでしょうか。年がら年中、一緒にいなくてもいいのです。
▶稀代の悪女から学ぶ!? 「男性を立てる」を刷り込まれた世代が、考えるべきことは……
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