東大生は【身体的認知】から、自分は「心温かい人」「重要な人」と思われる術を知っている
元国税芸人であり吉本芸人でもあるさんきゅう倉田さん。仕事の傍ら、受験勉強にも専念し、23年4月に晴れて東京大学文科二類に合格。
東大生たちに囲まれる暮らしが始まり、彼らの瞬時の判断力や教養、その合理性は「学ぶことばかりだ」と言います。そんな東大生たちの知られざる世界を、さんきゅう倉田さん独自の視点で語っていただきます。
前編に続き、東大生の意見や思想に触れて刺激を受けた出来事、そこから実感した東大の魅力についての【後編】です。
▶この記事の【前編】を読む
『東大生への最高のほめ言葉は『キモい』!? 研究を極めているからこその理由とは』
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