政治家の末裔・15歳年下の銀行員が見せた「ヤバすぎる性癖」とは?【エリート銀行員たちの不倫事情】後編
衝撃的な彼の生い立ちとは。実は子供時代…
凪くんは、政治家の親戚として銀行のデータベースに登録されていました。
しかし彼によると、実の母親は愛人だったそうです。
家では母や姉達からいじめられており、性的ないたずらをされたこともあったそうです。
凪くんは母や姉達に気に入られたいと願い、そこから「女性に愛されたい」という願望を強く持つようになりました。
しかし一方で「女性と触れ合うのは怖い」とい潜在意識があり、生身の女性ではなく、その下着に興味が向くようになりました。
「彼の悲しい生い立ちを聞いて、私が異常性癖を直してあげようと思ったんです。私ならできると思ってました。セックスの相性も良かったし、凪くんも二回もイってくれたし」
ただし、それが間違いだと彼女は気づくことになりました。
彼の異常性癖は22歳にして、もう取り返しのつかないところまで来ていたのです。
異常性癖が引き起こした悲劇。二人の末路は? 次ページ