東大生は、あの【東大闘争】で得た権利を今でも行使している。参加者の人数にかかわらず、彼らがストライキをする理由
学生の保有するストライキの権利
彼らが一見横暴だとも思えるストライキを実施するのは、それが学生に認められた権利であるかららしい。
「ストは1968年の東大闘争で勝ち取られた権利であり、『東大確認書』で大学側も公式に認めています。駒場で最後にストが行われたのは90年代の駒場寮廃寮反対ストです。」
東大生にはスト権があるようだ。無造作に置かれたビラを読んでみるものである。
さて、実際にストに賛同して実施する学生がいるのだろうか。
これはかなり筋が悪いように思う。成人式があってストと関係なしに授業を休むつもりの人間はいるかもしれない。
だが、ストで授業を休めば、その人間の出席点が下がってしまうし、試験前の重要な情報を聞き逃すかもしれない。そもそも授業に出て学ぶ機会を失ってしまう。
ストライキの参加者が少ないことは、団体の主宰者もわかっているだろう。一部の裁判が判決の内容以上に社会的影響を目的として行われるように、ストの呼びかけが大きなうねりとなって大学側にいつか影響を与えるかもしれない。だからビラを撒いてストを周知する意味は多分にある。
頑張ってほしい。彼らのような活動的な人間の存在は、我々の学生生活に刺激を与え、人生を彩ってくれる。
【編集部 補足】
1月4~5日の「山猫スト」は決行され、おおよそ半数の学生が授業を欠席したと「成人式前を休みにする地方出身学生の会」のXで報告されています。2024年は年始から自然災害や事故が発生し、飛行機の欠航や帰京が困難な状況の学生もいたため、休講、オンライン授業実施、録画データの後日配布などの措置が講じられたようです。
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