「うつ病」だと思っていたら実は「多重人格」だった…。解離性同一性障害の現実を描く映画「Teamその子」監督インタビュー#2
「DIDのことを知らなかった」という人たちからも、反響が…
──いま、どのような反響がよせられていますか。
上演のたびにアンケートをとっているのですが、皆さんびっしり書いてくださるんです。多くが当事者や周囲の方(支援者、家族、友人)で、あとはDIDについて全然知らなかったという方もいらっしゃいます。
当事者の方で「希望を感じました」と書いてくださった方がいました。治療の目的は統合とされがちですが、それは現実に即していません。映画のなかでは「統合を目指さなくても、分かれたままの人格同士で協力していけばいいのでは?」というメッセージも描いていて、それが新鮮だったのかなと思います。
周囲の方からは「どんな風に接したらいいか試行錯誤だったけど、なんとなく本人の困りごとが分かった気がする」という声が寄せられました。DIDを全然知らなかったという方からは「知らないままだったら、(DIDの人に出会ったときに)相手を傷つけるようなことを言ってしまっていたかも」という感想を頂きました。
障害があろうがなかろうが、女性が経験する理不尽は世の中に溢れている 次ページ
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