いつまで女子のつもり?男性に選ばれない40代女性の「7つの悪習慣」
出会いを求めて、あるいは結婚を意識して、日々“良縁成就”を意識している40代女性のみなさま、こんにちは。並木まきです。
「いい男はどこにいるの?」「なんで私だけ彼氏ができない……?」と、恋愛や結婚にまつわるお悩みを抱えている方のなかには、ちょっとした“生活習慣”が関係していることもあるようなのです。
今回は、男性からの「絶対に相手に選びたくない」という声が多い、40代女性の「7つの悪い生活習慣」に迫ります。
習慣1:夜遊びが好き
夜な夜な出会いを求めて、アフター5には飲み会の予定を入れている。あるいは、クラブに出会いを求めて、しょっちゅう踊りに行っている……。
40代になっても夜遊び習慣がある女性には「20代じゃないんだから……」と、ゲンナリな印象を抱く男性も少なくなく、本気の恋愛を逃しやすい悪習慣に。
その場では盛り上がっても、なかなか本気の恋愛に結びつきません。
習慣2:料理をしない
多忙な女性が口にする「料理はしません!」は、「しない」だけで「できない」ではないはずだけど、男性たちの感想はシビアです。
「40代にもなって料理できないの!?」と内心で驚く男性も多く「恋愛対象にはできないな」と、無条件にハジかれることも。
料理をしない女性との“結婚”を意識しにくい男性が多いことも関係しているのかも。
習慣3:猫背
座っているときや立っているときに、知らないうちに猫背になっているのも男性から見て魅力激減です。
ある程度の年齢を重ねた女性の猫背は、生活感や疲労感を醸し出し、イキイキとした印象は皆無に。
美しい女性だったとしても、猫背な姿を見た瞬間に幻滅するのが男性の心理です。
習慣4:上から目線やネガティブ発言などの口グセがある
上から目線やネガティブ発言、決めつけ発言をする女性といても、「癒されない」と感じるのが男性の心理です。
本人にはそのつもりがなくとも、男性が「あの子の言い方は苦手」と思ったら、決して選ばれることはないのが恋愛の怖いところ。
LINEのメッセージでも悪いクセが出ていたら、その時点で男性は選びません。
習慣5:口調がキツい
男性が嫌がる口グセはなくとも、単に話しかたがキツい女性も男性が選びたくないタイプに。
管理職など、責任ある立場にある40代女性はプライベートでも女性らしい話しかたを忘れていることがあるだけに、要注意です。
対面だけでなく、LINEなどのメッセージでもキツい口調はご法度!
習慣6:洋服はコスパだけを重視
洋服を選ぶときに、“コスパだけ”を重視して着る服を選ぶのは、女を捨てているも同然に見えることが。
ファッションに無頓着な印象を与えてしまうと、“女を捨てている女性”だと思われやすくなルノです。
デザインよりコスパを重視するのは、主婦になってからでも遅くありません!
習慣7:損得で物事を考える
常に物事を“損得”で考える習慣があると、口調や会話、態度にもそれが現れてしまうことが。
損得勘定ばかりしている女性を、積極的に選びたい男性はなかなかいません。
「打算的な女だな」と思われた時点で、選ばれなくなってしまいます。
恋愛や結婚を意識していたとしても「なかなか本気の恋に進まない!」「いつもフラれちゃう!」という40代女性には、悪しき習慣があることも。
20代なら可愛らしくても、40代が同じことをしていると、マイナスポイントになってしまう習慣もあるのです。
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