やっぱり【東大進学率】日本一なだけある。「筑波大学附属駒場高校」が尋常じゃなくスゴイ!!

東京大学に入学しておよそ1年が経ちました。さんきゅう倉田です。2月と3月は春休みで、友人たちに会う機会は減りますが、今はInstagramがありますからね。みんながどこにいるのか容易に知ることができます。

東大は地方から出てきている人が多いので実家に帰る人もいるし、海外旅行をしている人もいます。彼らが投稿するアメリカ、中国、台湾、フランス、アフリカ、ドイツなどの写真を目にして、海外を身近に感じます。

その友人たちは様々な高校から東京大学に進学しています。その中でも東大進学率1位を維持し続ける「筑波大学附属駒場高校」を今回は紹介する【後編】です。

 

この記事の【前編】を読む東大は入学してからも絶え間なく勉強を強いる成績評価基準。そんなハードな定期考査も、たいして勉強せずに好成績をおさめるのは、たいてい「筑駒」出身の学生だったりする。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク