英語で「Goosebumps」はなんて言う?
「この英語ってどんな意味?」「コレって英語でなんて言うの?」
いざという時に気の利いた英語のフレーズがさらっと言えたなら、ともどかしく思ったことはありませんか?
この連載では、インドネシアのバリ島に移住して15年、
アメリカ人の夫と、3人のマルチリンガルの男の子の子育てをしながら暮らすヨガ講師Tomomiが
英語の身近な表現をクイズ形式でお届けします。
英語で 「Goosebumps」ってどんな意味?
正解は
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日本語で鳥肌=chickin Skin…?と訳したくなりますが、ネイティブは、ガチョウ=Gooseの肌に例え、こぶや隆起を指すBumpsと合わせて、Goosebumpsと言います。
早速例文を見ていきましょう。
Talking about this is giving me goosebumps, can we change the subject?
この話、(気味悪くて)鳥肌がたつんだけど。話題変えない?
I got so scared it gave me goosebumps. Just look at my arm!
鳥肌がたつほど怖いんだけど!見てよ私の腕。
My favorite artist made a secret guest appearance at the concert last night. It gave me goosebumps.
昨晩のコンサートに私の大好きなアーティストが登場したの!もう鳥肌たっちゃったよ。
なお、Bumpsは鳥肌のような小さな隆起だけではなく、大きなものにも使うことができます。
お腹が出ている妊婦さんのお腹を、Baby bump と呼ぶこともありますよ。
日常的に鳥肌がたつシーンはよくありますよね。
感動的なときや、寒気がするときにも使えるので、ぜひ使ってみてくださいね。
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