
英語で「栗」は「マロン」じゃない?正解は意外なコレでした
こんにちは、駅前留学NOVA講師ジェイコブです。
日本人がうっかり間違えがちな、すぐに使えて役立つ英会話をお届けする「1日1英語」。
今日は「栗」です。
「栗」というと「マロン」というカタカナ語が思い浮かびますが、英語ではありません。
皆さんが使ってしまいがちな「maron(マロン)」は、フランス語で栗とよく似た“トチノキ科の木の実”を指す「marron(マロン)」が由来。
英語で“栗”と言いたいときは「chestnut(チェスナット)」が正解です。
ちなみにアメリカで「マロン」と言うと“ザリガニ(marron)”を意味するので要注意!
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従来の「英会話スクール」の枠組みを超え、非日常空間で居心地よく過ごせるような環境でレッスンを提供。講師が全員ネイティブスピーカーであることや、お洒落な空間でコーヒーを楽しめるカフェ風校舎も人気の理由の一つ。
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