3高イケメンと結婚したのに地獄 「不倫に逃げるしかなかった」恐怖の新婚生活
「不倫に逃げるしかなかった」嘘地獄
それから1年ほどして、翼さんの「金欠問題」が浮上します。
「家族カードとして作った生活費用のクレジットカードが、いきなり使えなくなりました。慌てて夫に電話すると『手違いかなぁ。現金で建て替えておいて』とシドロモドロ。2ヵ月ほど生活費を建て替えた後で、『カード会社に電話する』と言ったら、実は3ヵ月も前に会社をクビになっていたことを白状したんです」
翼さんの同僚に確認したところ、大口のクライアントだった会社の担当女性に「独身だ」と嘘をついて、関係を持っていたことも発覚したそう。
「彼は、『権力闘争で負けてはめられた』『ハニートラップだ』とかドラマのような言い訳をしていました。さすがに『そんなわけないだろう』と頭のどこかで分かっていましたが、もう、疑う気力も逃げる気力も残っていませんでした」
約1年ほど、「大学の仲間のベンチャー企業に誘われている」「外資証券のスカウトがあったけど海外赴任がだるい」などのらりくらり無職状態を続ける夫を、金銭的に支え続けたという綾子さん。貯金が減り、メンタルが削られる。
そんな時、綾子さんが頼ったのは、里代さんでも両親でもなく、元彼氏の学さんでした。
「今思うと、親に電話するべきでした。でも、『それ見たことか』と言われるのが怖すぎて、『結婚反対勢』には頼れませんでした。元カレの学は、あの頃の浮気相手と結婚していましたが、『友達としてなら話を聞くよ』と言ってくれたので、すぐに会うことに。居酒屋で泣きじゃくる私を慰めているうちに、『人目につくから』とホテルに入ってしまい、男女の関係になりました」
焼け木杭に火が付いた二人は、当初は勢いで「お互い離婚してやり直そうか」と口にしたこともあるそうです。
「そもそも学は優柔不断な性格で、同棲解消の原因になった後輩と、私もたぶん交際期間が半年は被っていたみたいです。どっちが本命かが入れ替わっただけで、また二人の間で揺れていました」
綾子さんいわく、「夫に虐げられたか弱い女性を守る自分」という立場に酔ってしまったという学さんは、「僕たち、どこでボタンをかけ間違ったんだろう」「僕がフラフラしたばっかりに、綾子を地獄に追い込んでしまったから責任を感じています」といったロマンチックなメールを立て続けに送ってきたそうです。
「たまたま奥さんが妊娠して実家に里帰りしていたので、余計に燃えたみたいで…。ただ、やり取りがSNSのDMだったので、例によって元夫が私のアカウントに勝手にログインして、すぐに浮気がバレました。元夫が『妻にバラすぞ』と恫喝すると、学は目が覚めたんでしょうね。急に弱腰になって『それだけはやめてください。妻は妊婦なんです』って…もうグダグダです。もちろん、私のパソコンにもSNSにもパスワードはかけていましたよ。でも、なんでか突破しちゃうんです。そういう人でした」
学さんは、もう綾子さんと会わないことを約束したらしく、綾子さんにも謝罪のメールを送ってきました。
「それでも、元彼の存在が追い風になったことは、感謝しています。『これはやばい』と思って、走り出すことができたので」
翼さんは泣きながら綾子さんを責めたり、共通の友人に「妻が元彼と浮気した」と相談しまくったり、自分を棚に上げて「サレ夫」アピールがすごかったそうです。
「共通の友達に影で『綾子さんがそんな人だとは思わなかった』と言われたり、ドン引きされたのは、本当にイタかったです。ただ、ここで夫に『あんただって浮気したのになんで言いふらしたの?』と食って掛かって泥仕合をしてもラチがあかないので、その場では謝りました。『あなたに浮気をされて悔しくてつい暴走しました。友達にも呆れられたので、もうしません。本当にごめんなさい』と頭を下げて、一旦は夫は落ち着きました。しばらく無視されていましたが、極力刺激せず、同じ家に住み続けました」
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