「顔をグーで殴られても耐えて…」障害を持つ我が子、ワンオペで育てる母親が見つけた突破口とは(前編)
同じ土俵に立っていたあの頃、しんどさは加速するばかりで
当時小学1年生だった長女は、時間や場所などおかまいなしに激しい怒りを爆発させ、荒れ狂っていました。公共の場でやられると人様にご迷惑がかかるので、言わずもがな困る…のですが、私は長女が自宅で荒れ狂う方が苦しかったです。
なぜなら我が家は、基本ワンオペ育児。大人は私ただひとりで、(外と違って)止めに入ってくれる人もいないので、歯止めが効かなくなることが多々あったのです。
荒れ狂う長女を抑えつけようとすれば、私の顔をめがけてグーでパンチが飛んできます。
それに対して、思わずこちらも思わず大声で怒鳴りつける。
子どもに手をあげるわけにはいかないので、私は壁や物にあたることもしばしば…いえ、しょっちゅうでした。
次のページへ▶▶苦しい日々の中で会得した、ある「スキル」で、突破口が開いた
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岡本ハナ
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