イケメン配達員と恋がスタート。しかし彼はある日、姿を見せなくなって…(後編)
茜さんはその後、やり取りしていた彼のLINEを即ブロック。茜さんは彼と恋愛したかったけど、不倫したいとは考えてはいませんでした。そもそも「平日の夕方以降(18時以降)、土日」に連絡をすると返信が遅れがちだったのも、彼が既婚者で「家の用事」があったからなのでしょう。
その苦い経験から、茜さんは「もう二度と、身元のわからない人に恋をしない」と心に誓ったそうです。今は友人からの紹介によるご縁で、素敵な彼氏を見つけて交際されているとか。来年には、結婚も控えているそうです。
「会社に定期的に来る人」といえども、身元の詳細がわからない人の場合は、よく相手の様子を観察した上で恋愛した方がいいのかもしれませんね。
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