「今さら職場にバレそうで恐怖!」元不倫相手の上司が粘着質。結婚を機に別れたのに「SNSに匂わせ投稿」
二股をかけていても一人減ると悲しい?
「桜汰との交際は、仕事とリンクしていたので大学生の彼氏にバレることはありませんでした。でも、大学生の彼氏のほうから『バイト先のカフェで好きな子ができた』と言い出して振られてしまって。こういう時って、『2人いるから1人減ってもいいじゃん』ってわけじゃないんですよね…」
桜汰さん自身は「離婚はしない。妻は男女としてではなく家族として大切な存在」と言っていた割に、美樹さんの破局は「嬉しそうだった」そう。
「桜汰は慰めてもくれましたし、『少しの間でも美樹ちゃんを独り占めできて嬉しい。嫉妬してても、言える立場じゃないから辛かった』とか言ってくれましたけど。恋人に振られるのって、たとえ二股でも、自分の方がクズって分かっていても、感情の面では悲しいし苦しいものなんですよね。ただ、桜汰に甘えられるのは確かに助けにはなりました」
仕事場では2人の関係を疑う人も少なくなかったようですが、桜汰さんは開き直った態度だったそう。
「桜汰は『逆に俺の女だったらこんなに絡めないよ。こいつは妹みたいなもん』と言い張って、同僚の何人かは『まぁ、愛人だったら逆に隠すかな』と言われたこともあります。ただ、さすがに手を繋いでいるところを目撃した女性上司には『こっちだって言いたくはないけど、会社の近くでは気をつけなさいよ』と釘を刺されました。いい人だったみたいで、特に会社に報告とかはしなかったみたいでした」
愛人だった叔母の末路を見て婚活
桜汰さんはやり手の営業マンというだけでなく、実家も裕福で不動産収入もあったそう。
「若い頃の私は、ハイブランド並みに高価なのに使いまわしのきかない、とがったデザインの個性派ブランドが大好きでした。桜汰にはそこのアイテムやアクセサリーもばんばん買ってもらっていましたし、生活費も援助してくれていました。さらに元々、見た目も嫌いじゃないので、特に彼氏を作る暇もないまま30歳を迎えてしまって…。周りが結婚し始めて、急に焦ってしまいました」
妹が結婚した時に、かつて就職した地元のデパートの上司と不倫関係にあった独身の叔母と顔をあわせたのも、「このままじゃいけない」と思ったきっかけだという美樹さん。
「叔母はかっこいいおしゃれな短髪美女だったんですが、頭髪が淋しい腰の曲がった高齢者になっていて…家族がいないので早々と施設に入っていて、なんとなく自分の行く末を見るようで、慌てて本屋でもらったチラシを頼りに結婚相談所に登録しました」
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