
ママ友がぶっ飛びすぎ!ランチ会に連れてきたイケメン男性の正体にびっくり。「本当に男友達?」
不倫相手がいたなんて……。ママ友の真実を知ることに
結局2人は相思相愛だったため、いまでは「昔からの心許せる男友達」ということにして、不倫関係が続いているそうです。なんと千秋さんの夫も、何人か愛人を抱えているので、本当は元彼との不倫について気づかれているものの、とくに問われないのだとか。
千秋さんはモデルのように美しいので、もしかしたら夫からしても「トロフィーワイフ(※財力と社会的地位をもつ男性が、成功を誇示するために、誰もが羨むような美女を妻にすること)」なのかもしれません。
お金に困ることなく、いつも美しいものを身につけて、イケメンの男友達がいる千秋さんのことを羨ましいと感じていた志保さん。ただ、一見うらやむような暮らしをしいている千秋さんも、実は心に闇を抱えていたのかもしれません。
志保さんは、あっけからんとした千秋さんのことを決して憎めないと思っています。ただ、どこか一般的な感覚とずれた部分があるので、対応に困ることも少なくありませんでした。
ママ友とは「住む世界が違う人」と認識して、付き合うように
不倫の話やこれまでの出来事を聞いて、あらためて千秋さんと「自分とは、住む世界が違うから、感覚も違うのだろう」と受け止めるようになったそうです。それからは、漫画やドラマの世界に登場する人物として、千秋さんと向き合っているとのこと。自分とは感覚が違うと受け止めてからは、何を聞かされても「違う世界の人だから、仕方ない」ととらえるようになり、心も楽になったそうです。
私も考え方が変わって 次ページ
【注目の記事】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】