東大の中でもズバ抜けていた「筑波大学附属小学校」出身者。子ども時代に見せた天才の片りんとは
医学部では、通常1年で学ぶ授業を「たった3カ月」で!?それでもやり切る
医学部の授業はさらに早く進む。東大は2年の前期まで教養を学ぶ。他の大学が6年で学ぶ内容に最大でも4年半しか与えられない。医学部の2年生に聞いたところ、通常1年で学ぶ内容を3ヶ月に圧縮されているらしい。
医学部では10月から後期の授業が始まって、12月には定期試験を受ける。
これはかなり特殊だ。2年の後期では定期試験は2月の頭に行われることが一般的だ。医学部だけ12月で、その分授業のペースも早い。
学生にとって早くとも、東大医学部の教授たちは気にもとめない。医学部の教授はもれなく天才だし、学生も他大生から見たら天才だ。およそ120万人の同世代の中で東京大学理科3類に入るのはたったの100人。1万分の1にも満たない。
賢い人間全員が東大に入るわけではないし、全員が医者を目指すわけではないから、上位300人くらいかもしれない。
そんな彼らでも難しい授業。それが毎年繰り返されるのは、なんだかんだ言っても、ほぼすべての学生が目標値を達成できるからだろう。
▶東大生は実際、期待外れなの?「賢いだけでしょ」
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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