45歳、「片思いの先生に会いたい」と思った私が故郷に帰ったら、人生が大きく動き出した
日々が飛ぶように過ぎていくなか、自分のあり方に漠然と迷う40代50代。まるでトンネルのように横たわる五里霧中ですが、そんななか「ほんのちょっとしたトライ」で自分のあり方を捉えなおすには、「最初の一歩」に何をしてみればいいのでしょうか。体験談をご紹介します。
<<この記事の前編:「もう限界」と感じたとき夢に現れたのは、中学時代に片思いしていた先生でした。「手紙作戦」を始動した私に、まさかの展開が!?
◾️Sumiさん
神奈川県在住の45歳。43歳の夫、中学2年の娘、小学5年と年長の息子の5人家族。今の職場は新卒から正社員で23年間、働いている。
【私を変える小さなトライ#27】後編
片思いしていた先生と再会。「ありがとう」を伝えることができました
実家に帰省したとき、ついに中学時代に憧れていた先生にお会いすることができました。
「私のこと、覚えてますか?」と聞いてみたところ、返ってきたのは……
「数学の点数が0点だったのに、通知表の評価は5だった。お前、変人だったな」
そう、私は中3の最後のテストをインフルエンザで欠席したのですが、それまでの成績が良かったおかげで評価は「5」。先生はそのことをちゃんと覚えていてくれていたんです。
カフェで先生と二人きり……と聞くと、なんだかドラマみたいですが、実際には、すっかり白髪の“いいおじいちゃん”になっていました(笑)。東京なら65歳でも現役バリバリですが、田舎ではもう完全に“引退モード”。都会と地方の空気の違いを実感しました。
「夢に出てきてくださって、つらい時期に救われました。ありがとうございました」と伝えると、先生は「こっちこそ、ありがとねー」と笑ってくれて……。30年越しの片思いの気持ちも、ようやく言葉にすることができました。ずっと心の中にあった“青春の思い”に、ようやく区切りをつけられた瞬間でした。
青春の1ページがよみがえり… 次ページ
この記事は
ヘルスケアライター
野添ちかこ
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 【6月19日金曜日19時~】「子どもが不登校になった親の気持ち、誰かと語り合いたい」。小説家・仙田学さんの「不登校ラジオ」始めます!
- バブルを経験した56歳女性が「田舎暮らしのほうが合うかも」と実感するようになった理由。東京と岡山の二拠点生活で気づいたこと
- 【ユニクロ】のイージーパンツで魅せる、こなれ感たっぷりな初夏のきれいめカジュアル【40代の毎日コーデ】
- 「お金のことを考えると離婚できない」高給取りの夫から25年間いじめ抜かれ、子どもたちは「パパはママに優しくないよね」と背中をさすってくれるけれど、先が見えなくて辛すぎる。どうすればいいの?【カウンセラーが見たモラハラ・リバイバル】
- 「カラダも気持ちも…今までとなんか違う」ゆらぎがちな40代、50代から始めた、編集部員のリアルなケア法とは?
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















