45歳、「片思いの先生に会いたい」と思った私が故郷に帰ったら、人生が大きく動き出した
青春の1ページがよみがえり、「なんでもできそうな気がしてきた」
通学路だった道を歩く途中、中学校の駐車場に停まっている先生の車を、卒業後もしょっちゅう見かけていました。「今日も先生、いるんだなぁ」って、それだけでうれしくて。今思えば、車に片思いしてたんじゃないかってくらい、思い詰めてたかもしれません(笑)
先生はその後ご結婚されていたのですが、そのお相手を紹介したのが、なんと私の小学校時代の恩師の奥様だったそうです。そんなところでもつながっていたことに、なんだか不思議な縁を感じました。
勢いそのまま、小学校の先生にもお手紙を書いて、LINEでつながり、「お会いしたいです」とメッセージまで送ってしまいました(笑)
この「お手紙作戦」で過去のご縁をもう一度つなぎ直せただけでなく、思わぬ効用がありました。「あれ、私、今ならなんでもできる気がする……!」という気持ちが湧いてきたんです。そして、その勢いのまま、私は転職活動を始めることにしました。
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ヘルスケアライター
野添ちかこ
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