「女の子でよかったね」って、それ本気で言ってるの?発達障害の娘を育てる母として感じたモヤモヤ
こんにちは、ライターの岡本ハナです。私の長女は、ADHDと強迫性障害を併せ持つ、いわゆる発達障害児ちゃん。
長女が発達障害であることを伝えた際、「女の子でよかったね」といった言葉をしばしば耳にします。そそれを聞くたびに(その言葉の裏にある意図は何なのでしょうか…)と心の中に小さなモヤモヤが出てきてしまいます。
今回は、そんなモヤモヤを抱いたきっかけとなった、とあるママ友とのエピソードを紹介します。
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