なぜ東大じゃない?開成、灘など難関の中高一貫校出身者の一部が「MARCH」に進学する理由とは
灘高校出身者の子供時代。「いつから塾に通っていた?」
本郷キャンパス周辺で行われた懇親会で、灘高校出身者と出会った(東大は懇親会の機会が多く、どんどん新しい知り合いができる。さらに、Instagramのおかげでつながりを維持でき、共通の友人がすぐに判明するので話題にも事欠かない)。
彼は理系で、ある有名ベンチャーでエンジニアとしてインターンをしている。おそらく複雑なコードを書いているのだろう。
少し話しただけで賢いと分かる彼に、ぼくは興味を持った。そういうときどのような子供時代だったか聞いている。
彼は小一から塾に通っていた。小学一年生が「塾に行きたい」なんて言う可能性は低いから、親の勧めだろう。そういうときは、どんな親御さんなのか聞いている。彼の両親は二人とも医者だった。
自分のDNAを受け継いで勉強の才能があるかもしれない、早くから勉強を始めればより良い将来になる、そんなことを考えたのかもしれない。
賢さの数十%は環境に依存するから、早くから勉強を始めれば遺伝的に賢くなくとも大きく伸びるかもしれない。
勉強だけがすべてじゃないが、勉強ができる東大生の知識や考えは、いつだって魅力的だ。
■編集部より
子どもの勉強方法や受験・塾についてなど、「通信簿オールB」から東大合格したさんきゅう倉田さんへぜひお悩みをお聞かせください!

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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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