「俺の金でいいご身分だな」ずっと家にいるモラ夫から、コーヒー1杯すら責められて、心がすり減る日々【モラハラ実話マンガ】#34
本編では、理不尽な日々に心をすり減らし、衰弱していったM子さんの姿をお届けしました。
次ページ▶▶夫の姿を見るだけで体がこわばる。ため息が聞こえると「また怒られる」と心臓が早鐘のように鳴った
では、モラハラの恐怖がついに身体反応として現れはじめたM子さんの限界の日常を描きます。
<<前のページ *在宅でモラハラが酷くなった夫・第一話*
凪さんのモラハラマンガ連載が、電子書籍になりました!
『わたしがモラハラ夫を捨てて離婚するまで ~後悔! 彼のモラハラ体質を見抜けなかった編~』(凪 著/主婦の友社刊)
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