「生きづらい社会を変えたい」東大生が提言。女性が「今日は生理です」とごく自然に言える驚きのアイデアとは
女性からの意見で生まれた「生理のゲーム」で世の中が変わる?
女性から「生理であることを言いづらい」という意見があった。当然の意見である。
ただ、これには「恥ずかしいから言いづらい」というだけではなく、「体調が悪いことをアピールする弱い人間だと思われたくない」という理由もあった。
こういうときはまず何が問題か考えないと、解決できない。
「生理です」と言うと、「体調が悪いことをアピールするな」と考える人間はいるだろう。
自分は女性ではないので言ったことはないし、言われたこともないので世間の様子からの推測になるが、そこそこいそうである。
これは別に生理に限らず、職場で「風邪なんです」と言った場合も、「体調が悪いことをアピールするな」と思う人間はいるかもしれない。
風邪の辛さは人類全体が知っているが、生理の辛さは女性の一部にしか分からないから、なおさらである。
さて、「体調が悪いことをアピールするな」と思われてしまうのは、まさしく体調が悪いときにだけ「生理です」と言うからである。
わざわざ言うということは、何らかの配慮を求めていると考えてしまうし、ある程度人の気持ちが分かるのなら、考えて当然である。
そこで、体調が悪くないときも「生理です」と言うのはどうだろうか。
理由なく「生理です」と言うと相手を困らせてしまうので、言えるような仕組みを作りたい。
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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