「カラダも気持ちも…今までとなんか違う」ゆらぎがちな40代、50代から始めた、編集部員のリアルなケア法とは?
なんとなく気力がない、なにかと面倒になった。
気持ちにハリがなく、元気がないように見える。
がんばりたい気持ちはあるのに、なんだかおっくう。
40代半ばにもなると、これまで感じなかった心身の変化が急激に増えてきます。ヘア&美容ライター歴26年の岩淵も、ゆらぎが気になる世代ど真ん中。やる気はあるのに、思うようにいかない自分が情けなく、イライラしてそれがストレスになることも。負のループです。
とはいえ、40代、50代はまだまだ仕事や子育て、趣味などで大忙し。ふさぎ込んでいる場合ではありません! 負の連鎖を断ち切り、少しでも前向きに、そして健やかに過ごすために、“自分を労わる”ケアが大切です。
そこで、美容や健康情報にアンテナを張り巡らせているオトナサローネ編集部員に、ゆらぎ対策で取り入れているアイテムや習慣を教えてもらいました。
Presented by 言歩木
あらゆるジャンルを網羅する編集長・井一は、〇〇するだけでラクに元気をキープ
メノポーズカウンセラーの資格を持つ編集長・井一。女性誌で培った豊富な美容知識と、「なぜ」「どうして」と些細な疑問も見逃さず突き詰めていく記者魂で、エビデンスのある健康と美容を追究。中学生の女の子を育てる母でもあり、家族の健康にも気を配る。
「美容も健康もコツコツ続けてこそ」と、無理なく続けられることが選ぶ基準という井一。
井一のケア1:着るだけで姿勢がビシッ!! 気持ちよく前を向いてアクティブに

着るだけで胸が開き、ビシッと姿勢が整う。スタイル ビーエックス インナーウェア(私物)。伸びのいい薄手の生地なので、夏でも快適。
「運動とは無縁だった私ですが、ゆらぎ期を意識して始めたのがピラティスです。背筋を伸ばす、肩を下げる、肩甲骨を寄せるなど、正しい体の動きが身につき、首・肩こりや片頭痛がだいぶ軽くなりました。“正しい姿勢”を体が覚えはじめましたが、油断すると猫背に……。頭ではわかっていても、パソコン作業に集中するとだらしない姿勢になってしまうんですよね。そこで、ラクに正しい姿勢をキープできるインナーを取り入れることに。私は“着るピラティス”と呼んでいるのですが、インストラクターにいつも指示される“鎖骨を広げて首を長く” “骨盤を立てる”ポジションが自然にとれるんです。意識せずとも美姿勢をキープできて、ボディラインもシュッと見える*のがうれしい。洋服も自信をもって着こなせて気分が上がります。もちろん、ピラティスを続けることで肩こりや腰痛、冷えなどの不調も軽減されていいことだらけ」
*着用時の物理的な効果による
井一のケア2:お米と一緒に炊くだけで不足しがちなビタミンと鉄分を補給

5種類のビタミン(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸と鉄分をコーティングしたサプリ米(私物)。味も香りもほぼ変わらないから、おいしく健康に。
「思春期の娘の鉄分不足対策として取り入れたのが、米びつに混ぜておくだけで鉄分とビタミンが補給できる『サプリ米』。使ってみると自分自身にも手ごたえがあり、何より手間ゼロが嬉しくてずっと継続しています。閉経前の数年間は経血量が急に増えることも多いので、完全に閉経するまでは地道な鉄分補給がやっぱり必須。ひとつで安心せず何通りも手を打っておくのが重要だと思います。また、『サプリ米』はビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸が同時に補給できるのも魅力。注目のビタミンDだけでなくB群もプラスするに越したことはない!おかげで元気いっぱいです」
食べるの大好き副編集長・スワは、腸活*で体の中から健やかさを保つケアを
*酵素を腸内に届けること

高校生と中学生の男の子の母である副編集長・スワ。食べ盛り男子2人に合わせると、どうしても糖質・脂質過多の食事になりがち。食べることが大好きなスワもついつい食べ過ぎに…。しかも、ゆらぎ期の今、痩せにくくなり、さらにおろそかになりがちな美容面が気になるお年頃。食べることはあきらめず(笑)、体の内側からキレイを保つケアを取り入れているそう。
スワのケア1:ぬか床生活で毎日元気に! 体内環境や美容のサポートにもお役立ち

手軽に始められるとブームになった無印良品の「発酵ぬかどこ」(私物)。最初は密閉パウチに野菜を入れるだけでしたが、物足りなくなり、大容量のホーロー容器でたくさん漬けています。
「オトナサローネでも度々取り上げている“腸活”。健康の源は腸ということで、体内環境を支えようと発酵食品を積極的に摂るようになりました。昨年からハマっているのがぬか漬け。スーパーで買うよりも自分で漬けたほうが自分好みの味になるだろうと、ついにぬか床生活を始めました。きゅうりや大根など定番だけでなく、ブロッコリーの芯やセロリ、オクラもおいしいんですよ。ぬか漬けを毎日食べているおかげで、スムーズに生活できていることを実感。美容面の調子もいい感じなんです。気分が落ち込みやすい時期だからこそ、自分を労わることで上向きになれる気がします」
スワのケア2:女性の味方・ザクロジュースで若々しい日々を。在宅ワークのリフレッシュにも◎

女性の果実と呼ばれるザクロや、青レモン、山ぶどうなどを発酵熟成した「若榴da檸檬』。炭酸水で割り、ライムとミントを加えてさわやかなドリンクにアレンジ。
「昔、酵素ドリンクでファスティングをして体がすっきりした経験から、取り入れることに。ゆらぎ期の対策にぴったりな栄養素が豊富に含まれているザクロを使った酵素ドリンクがおすすめ。発酵パワーもあり、体内環境のサポートとしても良さを感じられています。青レモンのさわやかな酸味が加わってとっても飲みやすいんですよ。炭酸水で割り、ライムとミントを加えて飲むのがお気に入り。在宅ワーク中の気分転換にぴったりです。お酒が大好きなのですが、飲み過ぎると翌日に響いてしまうので、これでお酒の欲求を満たすことも。モヒート風になるので、ぜひ試してみてください」
トレンドに敏感なツユキは、こだわりのツールでキレイをあきらめない

編集部内では若手のツユキも、そろそろゆらぎを意識する年齢に。小学1年生と未就学児の2児を抱え、まだまだ子どもに手がかかるため、自分のケアはおろそかになりがち。時間はかけずによい道具を使うことで、お手入れの質を高める作戦。見た目の印象を左右する髪のケアには、ブラシを用途別にそろえるこだわりぶり。
ツユキのケア1:鉄瓶で沸かした湯で鉄分補給。苦手な冬も気にならなくなった

雑貨屋でひとめぼれした南部鉄瓶の「空間鋳造 鉄瓶 Sayu 」(私物)。控えめなドット模様とマットな質感がお気に入り。
「下の子を妊娠中に、鉄分不足を指摘されて鉄剤を飲んでいました。毎日手軽にできることは?と考えたときに浮かんだのが、冨永愛さんをはじめモデルがやっている“鉄瓶で湯を沸かし、白湯にして飲む”ことでした。朝、起きたらまずお湯を沸かすことからスタート。保温ボトルに入れて、1日かけて飲むように。地道に続けた結果、白湯を飲むことが習慣になり、調子もいい気がします。特に冬は苦手だったのですが、気にならなくなりました。美容面でも水分補給は大切ですからね。鉄分不足は健康リスクにもつながるので、これからもマメに補給してアクティブに過ごせるようにしたいです」
ツユキのケア2:ズボラでも続くブラッシングでつややかでまとまる髪に

〈左から〉ツヤ出し用に「ラブクロム K24GPツキ ゴールド」、髪を整える「ジョンマスターオーガニック コンボパドルブラシ」、洗髪時に使う「アクニー シャンプーブラシ」(全て私物)。
「髪質はよい方でしたが、40歳を過ぎてから乾燥やうねりが気になるように。今まで、髪をとかすことすらしてこなかったので、まずは外出前のブラッシングからはじめました。髪のからまりをとり、表面を整えるだけでも清潔感がアップして、美髪に見えるから驚き。さらに、頭皮の汚れをしっかり落とすためにシャンプーブラシを導入。汚れを浮かしてから予洗いを十分にすると、シャンプーの泡立ちがよくなり髪への摩擦が軽減できます。頭皮への心地いい刺激も気持ちがよく、気分や印象もスッキリ。とかすだけで髪がツヤツヤになると話題のコームも清水買い。手間がかけられない分、道具にお金をかけるのも40代、50代ならではのケアですよね。髪は第一印象を左右するパーツなので、投資しがいがあります」
健康情報通のタムラは、ライフスタイルに合わせた“いい加減”ケアで、調子を上向きに

「なんとなく面倒…」と感じる時期が長いタムラ。体にいいものを探して試す日々。近年のヒットはピラティスで、2年以上継続し、睡眠の質が上がっているそう。ただ、仕事が忙しくなるとレッスンに通えない日が続くため、ちょうどいい加減ででき、ほどよく手を抜いても続けられるインナーケアにも力を入れているところ。
タムラのケア1:医師が開発した野菜・ブロッコリースプラウトで内面から美容ケア

優れた栄養価が期待でき、エイジングケア*に役立つブロッコリースプラウト。パンにのせて朝食にすることが多い。 ⋆年齢に応じた栄養面のお手入れ
「かいわれ大根に似ているブロッコリースプラウト。これ、健康に関する研究の過程で、アメリカの医学部教授が開発した野菜なんです。ブロッコリーの新芽で、優れた栄養補給が期待でき、エイジングケアにもつながるそう。使いたい分だけつまんで、パンや豆腐、納豆にのせるだけで栄養がとれちゃうのがうれしい。水洗い不要でさっと使えて、価格も安定しているから続けやすいんですよ」
タムラのケア2:朝晩の髪のツヤのために使用! ダウンスタイルの時にも愛用しているヘアオイル

乾燥でパサつく髪質の人におすすめの「オーバイエッフェ リッチオイル」(私物)。 ベタつかないから夜も使いやすい。
「年を重ねるごとに髪がパサついて広がりやすくなりました。忙しい朝にブローをしている時間がないので、ひとつに結ぶしかありません。ひっつめ髪は疲れた印象になるし、オバサン度も高まって、不本意でした。そこで使い始めたのがオーバイエッフェのヘアオイル。洗髪後、濡れた髪につけてから乾かすだけでいいからとっても手軽。朝は、乾いた髪につけてまとまるように伸ばしています。ダウンスタイルの時も愛用しています。リピートして4本目!」
ヘア&美容ライター歴26年イワブチは、年々増える美容の悩みを内と外からアプローチ

身体の変化とともに、髪の質感にも変化を感じ始めたイワブチ。50歳を過ぎて白髪も急激に増え、髪の手ざわりの悪さにも悩んでいます。もともと毛量は多いため、薄毛悩みはまだまだ先のように感じますが、いつか訪れるかもしれないボリューム不足に対する先手も打っておきたいところ。
イワブチのケア1:乾燥やうねりなど扱いにくいオトナの髪は毎日のシャンプーで整える

〈左から〉髪内部のうねり原因を補修しまとまる髪に導く「ストレイン ベーシックストレートシャンプー」、オトナ特有のうねりを抑える「コアミー エラプシークシャンプー」、頭皮のバリア機能を支え、健やかな頭皮環境に役立つ「ラ・カスタ エーデルワイス ヘアソープ バランス」(全て私物)。
「太くハリがあった髪も、40代後半から少しずつ元気がなくなっています。さらに、うねりが強くなりまとまりが悪く、スタイリングが決まらない日も多くなりました。髪の成長を促す女性ホルモンの減少と、加齢による頭皮のたるみ、これまで何度も繰り返してきたカラーリングやアイロンによる熱ダメージの蓄積…など原因は複合的です。髪も肌と同様、基本ケアが大事。まずは悩みに合わせたシャンプーを使うこと。私はうねりが気になるので、うねりに特化したシャンプーを取り入れています。また、髪が生える土台である頭皮環境を健やかに保つことも重要。シャンプーしながら頭皮マッサージをして、がんばる髪をサポートしています」
イワブチのケア2:美の応援団・ザクロの酵素ドリンクで内側から美をサポート!

シンプルに水で割って飲むのが定番。スッキリ飲みたいときは炭酸水で割るのがおすすめ。
「女性にうれしい多くの美容成分が摂れるザクロを使用した酵素ドリンクを1日1杯飲んでいます。ザクロは美をサポートする果実として有名で、女優やモデルもこぞって飲んでいますよね。私もよくザクロジュースを飲んでいましたが、じっくり発酵熟成させたザクロ酵素を知り、よりパワーを感じたいと取り入れるように。
青レモンや山ぶどうも入っているので、とっても飲みやすいんです。水や炭酸水で割って飲むものいいですし、ヨーグルトにかけても甘酸っぱくておいしい! 体にいいものでもおいしくないと続かないですよね。『若榴da檸檬』は、さっぱりしていて暑くなるこれからの季節にもぴったり。継続することが美を維持するコツなので、これからも続けていきたいです」
40代、50代の悩み「年齢に応じた美容ケア」はザクロの恵みでサポート

女性にとってゆらぎが気になる時期は、気力もなくなってなにかとおっくうになってしまうことも。同時に、美容ケアもおろそかになりがち。これは女性にとって深刻な悩みです。
ただ、がんばりたいのにがんばれない時期でもあるため、時間や手間がかかるお手入れは負担になるもの。毎日の生活にすっとなじむ、飲むだけケアがちょうどいい。
副編集長・スワとヘア&美容ライター・イワブチが取り入れている「若榴da檸檬」は、飲むだけで調子を支え、美をサポートしてくれます。
『女性の果実』と呼ばれる若摘みザクロを使用

赤い食べ物は、女性にとって宝物のような存在。なかでもザクロは、女性が積極的にとりたい「エストロン」が含まれています。ほかにも、植物プラセンタ(胎座)やエラグ酸、アントシアニン、プロアントシアニジン、タンニンなどポリフェノールを多量に含みます。
国産レモンを皮ごとたっぷり使用。ビタミンCたっぷり!

きれいなグリーン色をした国産の青レモンを使用し、さわやかな香りと酸味をプラス。果皮にはエリオシトリン(ポリフェノール)が汁の20倍以上含まれます。ヘスペリジン、リモノイド、クエン酸、ビタミンCも抜群に豊富。
ポリフェノールはブドウの10倍! 熟成させた山ぶどうも配合

アントシアニンやリンゴ酸、鉄分も豊富な山ぶどう。健康成分レスベラトロールも含まれていて、栄養価が高く古くから女性の滋養に良いとして重宝されている果実です。半年から1年熟成させ、発酵酵素化して使用。
その他、新鮮な野菜やこだわりの果実、山野草など厳選した61種類の天然素材を、全52種類の発酵菌で14か月もの時間をかけてじっくり熟成、手間ひまかけて作りあげたのが「若榴da檸檬」です。
女性に欠かせないサポート成分もたっぷり

女性の美や健やかさを支える成分は年齢とともに減少。「若榴da檸檬」には、積極的に補いたい「イソフラボン」と「エクオール」が豊富に含まれていることがわかりました。
継続的に飲むことで、マイナスにはならない安心感が得られるというわけです。
体は口からとり入れるものでできています。体が欲しているもの、体が不足しているものを賢く選び、取り入れるのがこの先もイキイキと毎日を過ごすための秘訣。
自分を後回しにしがちな40代、50代だからこそ、朝食やリラックスタイムのお供に「若榴da檸檬」を選び、自分を労わってあげたいですね。

若榴da檸檬 500ml(計量カップつき) 6,100円(+送料550円)/言歩木
撮影/佐山裕子(主婦の友社)
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