理解できたら天才です。東大生が考えた「チョキとパーのみ」の新しいじゃんけん、その秀逸すぎるルールとは
元国税職員さんきゅう倉田です。好きな税務調査は「任意調査」です。
大学3年になると、就職活動が始まる。
採用に直結するインターンのエントリーが開始されるので、エントリーシートを送ったりウェブテストを受けたりする。
さて、ある戦略コンサルが先日インターンを募集していた。
そのエントリーで課された問題が面白いと東大の一部で話題になっている。
伝聞なのでやや不正確ではあるが、自分自身の考える力を試すには十分である。
<問題>
「戦争が起こり、暴力が禁止された世界になったため、暴力を連想させるじゃんけんのグーが禁止になった。さて、チョキとパーだけのじゃんけんにルールを2つ追加して、新しいじゃんけんを作ってほしい。ただし、チョキとパーの勝つ確率を同じにすること。3人以上でも成立させること」
この問題を東大生5名と社会人1名に出題した。
一人だけ多くの東大生が「面白い」と唸る回答があったが、これを紹介する前にダメな回答を紹介しよう。
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▶てんでダメな回答とは
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