体育座りにされ前から後ろからダブル攻め。気づかぬうちに8回…「でもねまだ開発途中だよ」【実録・女性用風俗】
ドーピング美人研究家・プリオさんのSNSや連載を見て、女性用風俗に関心が湧いてデビューした! というフォロワーAさんから連絡がありました。
せっかくなのでインタビュー! Aさんに快諾いただき、女性用風俗ではあまり快感を得られなかったプリオと、月イチでリピートし続けているピーコ、そしてこの連載をきっかけに初めて経験したAさんの3人で座談会をお届けします。
◀︎◀︎◀︎ 「週2の夫婦生活あり」「前戯も長い」そんな夫との営みがあるのに女風を利用した理由
【ドーピング美人道 番外編】♯6
セラピスト2人指名は「思いつき」。「オープン記念初回半額」に釣られて
A:夫と結婚して長いがゆえ、どんな男性がタイプだったかも忘れてしまったので、若い子犬系男子&ワイルド系のオトナ男子の2人を指名しました。初回の指名料は無料だったので、先月のランキングの1位と2位です。豪華すぎました(笑)。
ピ:初回、かつセラピスト2人とのプレイ。と、かなりハードルが高いなか、初回から大満足!ハレルヤ!な、気持ちになれるのは珍しい事ですよね。
A:LINEで予約をするシステムのお店だったので、LINEで店舗予約をした後、セラピストさん個人からLINEが届きました。
「仕事と同じで準備が9割」シゴデキ女性が3人プレイ当日までにした「準備」
A:セラピストとLINEをする中で、わたしが女性用風俗に行く目的はハッキリしていること。ムードや癒しは求めていないこと、なるべく長く性感マッサージをして性的に開発してほしいこと、予約までの期間にセクシー動画やマンガもたくさん見て、自分が興奮する体位も事細かに伝えました。
プ:自分の欲しいものをわかっていて、取りに行っている感じがいいな(笑)!
A:こっちは遊びじゃないのでね(笑)仕事と同じで準備が9割です。自分のマインドセット、相手への共有をしっかり完了したら、もう当日は楽しむだけです。
家のことを考えたくなかったので、平日の昼間に予約をしました。わたしもプリオさんと同じく先にホテルに入って、セラピストを待ち受ける体制で挑みました。
先にラブホテルの部屋に入り、浴槽を溜めてお湯に浸かり、これからエッチなことをするのか〜とただただ期待して昂る気持ちを抑えつつ、セラピスト2人が到着しました。過去のわたし、グッジョブ!という感じで、全くタイプの違う2人がそこにいました。
セラピストさんが到着して、お金を払い。彼らがシャワーを浴び、歯磨き。流れは通常の女性用風俗と同じで、オイルマッサージ→性感マッサージの順番で進みました。
セラピストの方はなるべく性感マッサージを長くして欲しいと伝えていたわたしの意図を組もうとしたのか、ふたりで同時にシャワーを浴びてくれて最高でした。
そして3人プレイが始まりました。
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